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生命保険の金額について

今年から社会人になるのですが、生命保険には月々いくらほどかけるのが一般的なのでしょうか?現時点では1.5万円ほどのものまでで探そうと思っています。

A 回答 (9件)

とりあえず、結婚するまで全く不要ですね。



しいてあげるならば、個人年金ですが。
これとても、予定運用利回りがあまりに低率すぎて、自分で勉強して株や投資信託で運用した方がマシだと思います。
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死亡保険よりも、医療保険に変えた方がいい。

死亡保険は結婚したらはいればいい。
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保険控除ギリギリの金額でいいと思います


長期で満期返戻金のあるもの
掛け捨ての物
傷害保険
火災保険 などで5万円控除されます
今の世の中健康保険で充分賄えますから
入らなくていいですよ
結婚して子供が出来たら学資保険程度で充分です。
何せ病院は1週間も入院してくれません
保険の轍好きに自分でして診断書に8戦円ほど必要です
府民共済程度にしましょう
5千円一番安いのにして
残りは個人年金にしましょう
全額控除対象になり税金が安くなります。
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一般的と言う物はないと思います、それは、基本的には、生命保険の保険金は、本人が、死んだ後にもらえる物ですので、自分が死んだ後に、どのくらいのお金が必要かにより,掛ける金額が、変わってくるからです、例えば、共働きの配偶者と社会人の子供がいる場合でしたら、葬式代程度の保険金が出る安い物で良いでしょうし、身寄りのない独り暮らしならば入る必要すらないかもしれませんし、専業主婦と、小さな子供がいる場合でしたら、残された家族の、当面の生活費分は必要でしょう。

ガン特約などが付いている物は、自分の治療費に使用する場合がありますので、心配ならば、ついている物が良いでしょう、それらの条件により、掛ける保険料が 決まって来ると思います。
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生命保険は


結婚する時にだろうな・・・
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就職おめでとうございます。


就職されて社会保険に加入するでしょうから、
すぐに生命保険に入る必要はありません。
収入も当初は限られるでしょうから、
生活費の余裕がないなら、
『無駄』にしかなりません。

加入が義務付けられている社会保険が、
十分役目を果たしますから、
まず、社会保険をきちんと理解した上で、
余裕が出てきたら、他にどうするか?
誰のために?
を、検討する程度でよいのです。

社会保険には、健康保険と年金保険があり、
それだけで充分な社会保障が受けられます。

健康保険には、
①療養給付(個人負担は3割)
②限度額適用認定
③高額療養費制度
④傷病手当金
といった制度があります。

②③は医療費が高額になった時に、上限以上は保険負担になる制度です。
●健保によっては、さらに
●『付加給付』と言って、
●負担の上限が非常に低額で
●設定されている場合もあります。

さらに手厚い制度として、病気や怪我で長期休業となったら
●④傷病手当金が1年半支給されます。
※自営業で、国民健康保険の加入の場合は、
※この制度はありません。

さらに、障害が残ったりした場合は、障害年金が受給できます。
厚生年金では、死亡したら配偶者に遺族年金が支給されます。

以上のように、健康保険や年金で手厚い給付があります。

ということで
まず、ご自身が加入している、
・健康保険の制度(上述①~④等の詳細)
・年金保険の制度(国民年金?厚生年金?)
などの制度をよく理解して下さい。

このあたりが把握できていない新入社員は
生保営業に狙い撃ちにされます。
お気を付けください。

参考
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/home/g3/cat310
https://www.nenkin.go.jp/service/seidozenpan/shu …
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新社会人ですか?



あなたが突然死んだら経済的に困る人がいますか?
あなたが扶養しなければいけない人がいますか?
たとえば、妻子を養わなければならないとか、親に仕送りをしなければならないとか。
そうでなければ生命保険は要りません。
たいていの親は、子供が死んで生命保険を受け取っても嬉しくないです。

医療保険も、若くて健康ならあまり病気もしないし、社会保険か国民健康保険で病院代は3割負担ですみます。

考えるとしたら、定年退職後に備えて個人年金を考えたらどうですか?
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固定出費なので安ければ安いほど良いんです



経験上、基本的な保証さえしっかりしておけば
各種特約は必要最低限で良いんです
その分保険料を安くして差額を貯蓄に廻し、一定額に達した分を投資に振り向ける
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生命保険なんて掛けなくていいです。


結婚して、仮にあなたが亡くなったとき困る人がいたら、その時に掛ければ良い。
 
保険屋の口車に乗せられませんように。
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