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古い話で申し訳ないが、長年の疑問です、25年前(S60年のトヨタ クレスタ)の走行中突然エンジンチェックランプ点灯、失速しエンスト、しばらく置いたらエンジンかかり走行可能と言う状態でした。ディーラーに持って行くと故障診断機に何も出来ないと言う理由で持って帰ってきました(当時はディーラー万能、絶対的な信頼、ネットも無かったので)泣く泣く廃車・・今ではこの判断は正しかったかと思います・・こういう場合、一般整備業者で再確認したら良かったでしょうか、故障診断器で出ないものは廃車の選択はどう思いますか。

A 回答 (5件)

>25年前(S60年のトヨタ クレスタ)


当時で12年経過のクルマですから廃車で正解でしょう。

>ディーラーに持って行くと故障診断機に何も出来ないと言う理由で持って帰ってきました
故障診断機では故障データーが無いので修理不要、そのまま乗れるとも解釈できます。
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今の車でもそうですが、ディーラーで修理できない故障でも直せる街の専門工場ってあります。


コンピューター万能ではありませんし、故障原因を色々疑ってみるのが本当の整備のプロだと思います。
私だったらその当時の車の程度や愛着次第では街の工場に持ち込んだと思いますが、
質問者さんは判断は正しかったと仰っているのですから、選択としてはよかったんじゃないですか。
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この回答へのお礼

書き間違い・・当時の判断は早計でした、もっと別の業者に行くべきだった(当時は、ディーラー最高、ここで不可なら絶対無理と信じていました)もし今なら、3軒は回ります、歳をとって厚かましくなりました・・

お礼日時:2022/02/09 13:48

私の車と同じオーバーヒートではないですかな。



古くなるとエンジンの中の冷却水の回るところに錆がふさがったり、ラジエターのめが塞がってで冷却性能が落ちていましたが、故障診断器などではそれは解らないでしょう。

原因は解っても詰まっている場所が解らないので、分解掃除になりますが金額の関係で車は無くしました。

プレミアの付く車なら私も直しますが、私のはそうでなかったので無くしました、貴方の気持ち次第です。
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私も経験があります。


山道の曲がりくねった上りを低速で走行中、にそんな状況が発生。
しばらく停止再始動は可能、だがまたすぐに・・・・。
峠を越えて、快走状態では発生なし。
試しに車の走行がない道路でジグザグ運転すれば、ほぼ100%発生。
私はタンク内清掃を希望しましたが、応じてくれませんでしたが。
燃料タンクに異物混入で燃料ポンプ吸い上げ口が詰まった?。
私はタンク内清掃を希望しましたが、応じてくれませんでしたが。
燃料ポンプ交換で改善しました、当然タンク内もそれなりの清掃?。
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診断機で診断できない項目って、若い整備とかだと分からない部分もありますからね。


その場合は、長年の経験とかも必用となる。
ディーラーさんって、年齢の比較的若い人が多くある程度の年齢になると退職して、実家の家業なりを継ぐって人も多いみたいですからね・・・

若い人って経験不足ってこともありますからね。
街の整備工場とかって、年配の整備士もおり、その整備士が長年の経験で特定することもありますから・・・

今は、診断機が必須の作業が多くなり、一部作業って、ディーラーさんのメーカーの診断機しか診断できない項目があるようなので、それは、ディーラーさんにお任せになりますが・・・ まぁ、街の整備工場とかに出しても、ディーラーさんとの車購入とかのお付き合いがから、できないところは、ディーラーさんに任せるでしょうけどもね。
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