「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

BMW2シリーズ アクティブツアラーの警告表示について

2016年製
走行39000km
2022年8月に中古車で購入

11月14日
ドライブトレーンの警告が表示される。
正規ディーラーでコンピュータ診断すると①ATミッションから異常を検知した記録が残っている。また同時に②排ガスのエラーも検知。走行可能な状態で異音や振動なども警告表示以前と変わりなく帰宅しました。
帰宅途中で③LIM操作すると警告が表示され設定出来ないことも分かりました。

一度に複数箇所のパーツが壊れるのは不自然だと思います。センサーのエラーやチェックプログラムの障害ではないかと考えています。(ミッション交換に100万円は高額過ぎます)

チェックした正規ディーラーは事前予約の客で混んでいたことから障害記録を出力するだけでパーツの診断までしてないように感じました。

ネット上にBMWのドライブトレーン警告の情報が多かったことから、良いアドバイスを頂けたらと投稿しました。

A 回答 (2件)

2015年のBMW4シリーズクーペMスポーツのスタイルエッジという限定車を新車で購入しましたが、タイヤ空気圧警告のエラーとセンサー不良が出て、前方の超音波追尾レーダーの不具合、ナビ画面のフリーズが新車から4年目(15000㎞くらい)で出ました。


修理は実費で結構しましたが、タイヤ空気圧警告は再度故障したので、結局買い換えました。
センサーや伝送系の不具合は欧州車は多いです。
輸入車は新車の契約が法人が多く、定期的な点検がされてコンディションを維持している側面が高く、中古車が一般ユーザーが多いことから点検回数が少なくなり、5年程度経経過した車両の不具合確率が高まるようです。

国産車ディーラーに比べると営業の整備知識が低く、目線が高い傾向が見られ、適正な回答がされないことも多いです。
また、修理代で儲けている側面も高いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

おっしゃる通りですね。
ナビ画面に表示される警告が分かりづらいです。
一つの警告原因に次の警告を予測表示するようなケースがありますね。

なのつぺさんも費用と使用交換で見合わないと思わらたのではないですか?

お礼日時:2022/11/21 18:45

私が言われたのは、「タイヤの空気圧センサーを交換しますが、それで改善しなければ、別の原因を探して対処します。

」とのことでしたが、最初にしっかり検査して故障個所を直せばいいのに、なんだか、個別に修理し、そのたびに修理費を回収され、工賃も部品も高いので、文句を言いましたら、「BMWオーナーさんは修理費用を理解されておられます。」と嫌味を言われました。
私が思うに、国産車ディーラーの営業マンは整備仕上がりも多く、車の知識も高いのですが、外車ディーラーの営業はメンテ等知識も低く、目線だけが高くいので、鼻っ柱が高い対応の仕方に腹が立つときがしばしばありました。
正しい対応なのか修理内容が適正なのか疑問は持ちました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

私も、購入後初めての正規ディーラーでの点検指示だったので、これは大変だと最寄りのBMWへ飛び込みました。
事前予約で混んでいますので、明日もう一度こられますか?というような対応をされました。
3か月前に中古車購入したと伝えると、「中古車ですか?」と如何にも自社の顧客じゃないなら、、、という態度に感じた。

世界中で信頼されるBMWなのに、こんなにはやくミッション寿命?それとも警告システムの誤動作、修理代100万円、すべてが疑問だらけになりました。ミッション100万円が統一〇会のツボのように感じます。100万円が始まりで次々と新しいツボを買わなければならないなら、今がBMWから離れるときかもと思っています。

お礼日時:2022/11/22 20:14

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