プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私の使っているタブレットにはiフィルターというアプリが入っていて、私が一日にどれだけインターネットを使ったかや、セキュリティに引っかかる内容やアプリを開いた場合、ブロックがかかり親のスマホに通知が行く仕組みなのですが、先日父から「だいぶ前から通知が来ない。インターネットも全く使用してないことになってるし、ブロックしたことも送られてこない。お前なんか心当たりないか?」と言われました。私はインターネットをバリバリ使ってますし。(家のWi-FiはWiMAX2+)
心当たりがあるとすれば
①Wi-Fiが古く、通信が遅いので一時期Wi-Fiを切ってsimで調べごとをしたり動画を見たりした
②Wi-Fiの通信量を超えてしまったので通信量リセットした
               くらいです。
わかる方いましたら教えて下さい。

A 回答 (2件)

アプリがうまく動いていない、もしくは通知を受け取る側がうまく動いていない、


であろうことぐらいしかわかりません。
アプリのバージョンアップ時に利用規約が変わって、承諾しないと動かない状態になってるかもしれません。
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いろんな回避法があるようです。


https://www.daj.jp/cs/newswatch/160202_01/

まず、スマホで一番多いフィルタリングの回避方法としてあげられるのは「自宅のWi-Fi」です。これは、スマホというWi-Fiにも繋がる端末を子どもに持たせているのに、保護者が「携帯電話回線にしか効かないフィルタリング」を申し込んでいるために起きてしまいます。家の外ではフィルタリングでブロックされる不適切なサイトであっても、帰宅して自宅のWi-Fiに繋げばアクセスできてしてしまう訳です。このタイプのフィルタリングを使っている子どもは、駅やコンビニなどの公衆Wi-Fiでも不適切なサイトにアクセスできますが、そういうものを使うのは少し面倒くさいので、利用頻度が高いのはやはり自宅のWi-Fiです。

「携帯電話回線にしか効かないフィルタリング」とは、少し乱暴に説明するとガラケー用のフィルタリングです。ガラケーは携帯電話回線でしか通信をしませんので、そこにだけフィルタリングを提供する仕組みでした。これを『ネットワーク型フィルタリング』と呼びます。具体的にはNTTドコモの「spモードフィルタ」、au(KDDI)の「安心アクセスサービス」、ソフトバンクの「ウェブ安心サービス」がそれに該当します。

一方で、スマホ用に開発された、携帯電話回線にもWi-Fiにも効く『ブラウザー型フィルタリング』と呼ばれる物があるのですが、長い間ネットワーク型のフィルタリングが提供されてきたため、携帯ショップの店員や保護者の中には、今まで通り『ネットワーク型フィルタリング』を勧めたり勧められたりしてしまっているケースがまだまだあります。
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この回答へのお礼

私はセキュリティを回避しようと思ったわけではないのですが、何故か親に通知が言ってないみたいです。アプリ名はi-フィルターです。
私がセキュリティに引っかかる画像やアプリ(不適切な画像、ちなみにウェブは大丈夫です。アプリはYou Tubeなど)を開こうとするとブロックがかかり、親に通知が行くみたいなのですが、最近来てないそうです。設定などは特に変えていません。思いつく点としては
①たまに家でもWi-Fiを切り、simでインターネットを使っている
②月に数回、データ通信量をリセットしている
③去年の2月頃から親に内緒で自分で買ったスマホ(中古ショップの無契約スマホ)を家のWi-Fiに繋いでいる
くらいなのですが、どれも親に通知が行かない要因とは考えられません。

お礼日時:2022/02/15 16:53

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