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翻訳
翻訳アプリなどありますが、翻訳家に将来性はありますか?

A 回答 (2件)

文学作品の翻訳、特に詩の翻訳は、まだ当分は人の独擅場でしょうね。

もちろん、「翻訳ができるだけ」の人では話にならんわけですが。

 会話や会話文の機械翻訳は、現在どんどん性能向上中。機械が意味を理解しているわけではない、ということをつい忘れそうになるほどですね。
 特許申請書、薬事申請書、議事録、契約書などのビジネス文書(要するに、文法と用語が整った文書)の翻訳に関しては、20年以上も前に人は機械に負けてます。(ときどき機械が訳せない文があるけれど、それはまず間違いなく、原文に重大な欠陥がある。)機械翻訳の結果の校正(誤訳、訳文の曖昧さ、専門用語、などのチェック)は人がやってるけれども、これも機械が人より上手にやるようになる。ただし、「万一のドジの責任を取る人」を決めておく必要があるので、最後にはそのヒトが承認のサインをする、というのはなかなかやめられない。
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この回答へのお礼

ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2022/02/20 10:13

世界規模では電波の届かない地域もまだまだ多いですしすぐ無くなるという事は無いかと。

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