幼稚園時代「何組」でしたか?

こんなにも、急展開でEV化へまっしぐらになっているのはナゼですか?
今後、全てのエンジンは消滅してしまうのでしょうか?

A 回答 (7件)

世界の日本つぶしです


寒冷地など一部の地域ではエンジンも残ります
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ガソリンをやめようとしているのは、地球温暖化が進むからです。


そのための方法の一つがEVです。
別に水素でもいいですが、コストがまだまだ高いので、EVに進んでいます。

ただ、ガソリン(ディーゼル)は残ると思われます。
理由はいくつかあり、
1. ガソリン車はコストが安い
→EVは電池のコストがまだ高く、ガソリン車に比べ、コストパフォーマンスが悪いです。
2. ガソリン車は技術として落ち着いている
→EVの走行距離は伸びてますが、充電に時間を要したりと技術的にまだ課題があります。
3. ガソリン車に関わる労働者を簡単にやめさせられない
→自動車業界はすそ野が広く、関連した会社、労働者が多いです。簡単にやめさせられません。強引に進めると経営者の立場が悪くなったり、政治問題になります。

全てエンジンをなくすことはできますが、(実際そのように舵を切った国もありますが)日本は中々難しいと思います。
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日本の、ハイブリッド技術に、対抗できなかった、ヨーロッパメーカーが、CO²削減という、名目で、電気自動車に切り替えて、自分達が有利に、ルールを変更したという事。

アメリカは、バイデンが、トぼろもうけ出来るのに、ランプに対抗して、環境重視に、切り替えたから、せっかくの原油高なのに、シェールオイルも、増産できない。
ヨーロッパのエネルギーは、ロシアの天然ガスに、依存しています。ドイツは、55%、ヨーロッパは、40%が、ロシアからの、天然ガスパイプラインに、頼っています。ドイツは、原発を廃止しました。一見、素晴らしい政策に見えますが、原発大国のフランスから、電気を調達しています。
これが、大陸の良い所で、日本には、無理。
日本が、EVに、出遅れたのは、ハイブリッドが、うまく行きすぎたからです。そもそも、天然ガスの火力発電で、電気を作って、送電して、CO²
を大量に出して作る、充電池の、クルマに充電するより、高性能ハイブリッド車の方が、CO²排出量は、少ないという、説もありますが、政治的には、EVが、正義。
ロシアが、ウクライナに、攻め込んだら、ヨーロッパ経済は、ロシア産天然ガスが、使えなくなり、経済力低下、CO²削減どころではなくなり、その間に、日本のEVが、逆転可能では。
経済援助を、エサに、北方領土交渉も、進展する可能性。
中国のEVは、日本と違い、効率の悪い石炭火力発電所の、電気なので、CO²削減とは、真逆です。
アメリカのフォーミュラカーレースでは、植物から作った、バイオエタノール燃料、つまりアルコール燃料で、レースをしています。
「こんなにも、急展開でEV化へまっしぐらに」の回答画像6
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EV化へまっしぐらと言うのは、ヨーロッパだけの話しだ。


ヨーロッパでは、ディーゼルエンジンに力を入れていたのだが、排ガスの偽装が発覚し、ディーゼルエンジンはだめだと言うことになった。
しかし、ハイブリッド車は日本にかなわない。
そこで思いついたのがEVというわけなのだが、EVは問題だらけの自動車なので、早晩行き詰まることは目に見えている。
エンジン車が消滅するなんて、よほどの馬鹿以外は考えないはず。
EV車は安くても400万円台だ。エンジン車なら100万円台で売られている。
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CO2を出したくないし


エンジン強国の日本もつぶせると
エンジンを自国開発できない
中国なんかが喜んでいます。

エンジンは収束方向だと思いますが
EVの要である
蓄電池はいまのところ
中国も開発できてないようですね。ww
ここからがまた
日本のおでましです!
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法規の問題です。

日本を始め、世界の先進国の多くが、2030~2035年には『内燃機関自動車(EVに対してICVと言います)の製造を禁止する』と発表しており、既にホンダ、メルセデスなどは、内燃機関の開発を縮小・或いは取りやめると発表しています。
 法規上ICVが販売出来なくなるので、今更内燃機関を研究しても意味がないと考えるのは妥当な経営判断です。

 しかしEVは・・・充電に時間がかかり過ぎ、またパーキングなどの充電器では、充電制御の問題で電池を『満タン』に出来ない、熱地や寒地で動けなくなると、エネルギ(電力)が容易に補給出来ないので、ICVに比べ遭難リスクが非常に高いなど、EVはまだICVの利便性には達していません。

 それでもEVを買うヒトが多いのは、単にメーカーやマスコミの印象操作に踊らされているだけです。
 冷静に考えて、EVを積極的に選択する理由がありますか?現在では充電設備は『使い放題』ではなく、使用料が発生します。かつての様に『ほとんどタダ』ではありません。
 勿論それでもガソリンよりはかなり安いですが、しかし『出先で充電出来るかどうか不安』があり、結果、クルマの為に行動が制限されています。これ、公共交通ならともかく、『自家用車』ではあってはならないことですよ。
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2031年だったかな?欧州でガソリン系の自動車を販売できなくる法律?とか、中国、アメリカなどでも、別の政策が発動する問題があります。



※本来はメンテナンス、リサイクル(破棄)、燃費、排ガス量が少ないので、ハイブリッド自動車などの方が、地球環境には良いのですが。

欧米、中国、アメリカ様などが、日本一人勝ちを許してくれない様です?

中東、石油産出国だって、ガソリン需要が無くなれば困りますよね。
繰り返しますが、地球環境にとっては、ハイブリッド自動車の方が良いと思うのですが。

世界各国、法律、政策は、急に電気自動車に傾いてガソリン系自動車を認めてくれないのが原因だと思います。

欧米各国が、この間違いに気が付いて法改正をしてくれないとそうなるかも知れない様です。(未来の事は分かりませんが)

いかがでしょうか。
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