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農地は農家同士で昔も今も貸し借りしあってますが、見つかると闇小作となり、納税猶予が無効になると聞きました。農業委員会を通さないと違法になったのは、貸し借りが地主と小作関係を作るからですか?なぜ戦後から農地だけが、農家同士の自由な貸し借りや交換が禁止されているのですか?
固定資産税や相続税がかからないのだから、購入するより借りた方が経済的負担が少なくて済みます。
ロシアや中国でも農地解放がありましたが、あれは職業の選択のない農奴でしたよね?日本の場合は、借りる人が農業して作物を作りたいと言って、土地を耕作用に開いて貰って賃貸契約を結んで耕作をし、代金を払っていたわけで、借りていた側は今も昔も経営者です。実際、大規模農家は、土地を購入もしますが、人に土地を借りてもいます。なぜ借りる事が小作人になるのですか?政府がしようとしている富の再分配と農地集積で、また権利関係が変わるのですか?

質問者からの補足コメント

  • 富の再分配と言われて、農地バンク用意されて、農家が農地を貸したいと思うと考えているのですか?そんなの貸し出すのは、土地に思い入れがない農地解放でよい思いした農家だけで、元々の自作農は国が関わる貸し借りには騙されません。
    国は何がしたいのですか?

      補足日時:2022/02/18 10:43

A 回答 (1件)

吉外連投厨には付ける薬がない

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