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大きなマンションにウーバーイーツの配達員が何かを届けていました。

いいところに住める人もいれば、そういうところに住んでいる人に、ご飯を運ぶ仕事しかない人もいる・・・。
日本も貧富の差が広がっているのでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

仕事は自らに忠実に、自分の能力に合ったことをする。


その能力を高める努力をする。
それにつきます。

どんなにお金を積んでいい大学を出ても勉強しなけりゃ意味なし。
学歴なんてそんなものです。
資格もそう。
資格は取ってなんぼではなく、使ってなんぼです。
使えるように訓練しないでいい点数だけを考えてる人はダメ。

そう考えれば、有名大企業の出世コースより、いい仕事ができて稼いでいる人は大勢います。

私はプロファイルの様な在米の年寄りです。
学歴はありますが、それでいい思いをした経験はありません。
それより、趣味で磨いたウデとワザ、独学で使えるようにした知識で暮らしてきました。

アメリカに来れたのは、他に派遣候補がいない仕事を手に入れたから。
こちらに来てからは、本業はそこそここなしつつ、自分のウデを使って当地の仲間の仕事を助けてやり、連中にはないワザとチエを見せて『居場所』をつくりました。
それで私が居ないと成立しない仕事にした。

そうやりつつ、住む場所や仕事のスタイルにもこだわりました。
そうして今の私があります。
もとは東北の山合の名もない寂れた寒村の生まれ育ちですが、今はいい環境でのんびり過ごせる暮し、好きな時に、好きなところに、好きなだけ居て、好きな事をする暮らしです。

自分の未来は考えて行動して作るものです。
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ウーバー配達員でも月収40-50万行くらしいから、飯の配達が低レベルみたいな言い方やめようぜ。

もしかしたら貴方以上に稼いでるかも知れませんから。決めつけはよくねーな。
本人のスキルにあった仕事選ぶのが当然であって、会社も必要な人材を雇うわけだし。
何を基準にして裕福、貧困と定義付けるのかも、人それぞれ。
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資本主義の自由経済社会だから



貧富は拡がって当然ですよ
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格差を表わす係数として、有名なモノに


ジニ係数てのがあります。
これは大きければ大きいほど
格差が大きいことをしめしています。


1999年は0.472であった当初所得のジニ係数は、
2017年には0.5594にまで上昇。格差は着実に
拡大中です。

しかし、再分配所得ジニ係数に目を向けてみると、
その上昇具合はゆるやかです。
1999年の再分配所得ジニ係数は0.381で、2017年は0.3721。
1999年よりも格差が是正されており、
所得の再分配がうまく機能していることがわかります。


☆2017年 世界のジニ係数

南アフリカ 0.62
コスタリカ 0.48
アメリカ合衆国 0.39
イギリス 0.36
日本 0.34
スペイン 0.33
カナダ 0.31
ドイツ 0.29
スウェーデン 0.28
「日本での貧富の差について」の回答画像10
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>日本も貧富の差が広がっているのでしょうか?



広がっていますが、所得の差では欧米諸国よりも小さく、アメリカなんかバカみたいに所得格差があります。
 また就労にしても、日本の失業率は欧米諸国よりも低く、それなりの環境があるのが今の状態です。
 だから「広がってはいるものの、諸外国よりはまだまし」です。
(もちろんこれがいつまでも続くとは限りません)

>いいところに住める人もいれば、そういうところに住んでいる人に、ご飯を運ぶ仕事しかない人もいる・・・。

まあ、そうなんですが、逆に見れば「いいところに住んで、出前を頼む人がたくさんいるから、そういう仕事がある」とも言えます。

都会のような場所は、たとえば「大企業の本社があり、大きなビルがたくさんあるから、現場で掃除をするような仕事もたくさんある」わけです。

最近リモートワークでオフィス不要論が出てきていますので、都会のオフィスの数が減りビルが経ると、そういう仕事が無くなってしまう可能性も高いわけです。
 むしろそのほうが困りますよね。

なので「貧富の差」は単純に悪いことだ、とはいえませんし、日本ではそれほど広がっていません。
 日本の一番大きな問題は「生産性が向上せず、新しい雇用が生まれないこと」です。
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貧富の差は広がっているでしょうね。


安倍晋三が行った政策であるアベノミクスが格差を広げた最たる物でしょう。
「富める者は更に富み、貧しき者は生かさず殺さず」政策。
しかし、その後遺症によって「貧しき者は見捨てる」になりつつある。
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自分の才能を知り、その才能を使った仕事をしている人は、稼げます。

自分の才能に気づかずに、食っていくために目の前にあった仕事をしている人は、それなりの稼ぎしかできません。

私は、自分の才能にあった仕事をしてきたので、61歳誕生日前に一切の仕事を年金とかをあてにせずにリタイヤすることができました。もちろん、高級住宅地に広い土地付きの大きな一戸建てのモダンなデザインの持ち家で、妻に先に逝かれたので一人暮らし中です。親からの遺産などはなしです。結婚した日の全財産は、たったの5万円でした。
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こんなサイトに1日中いるようなのなんてほとんどは社会のお荷物の貧乏人でしょう



1-4-5ぐらいらしいよ、今の日本の人間

1割の富、4割の中流、5割の底辺、貧乏人

ちなみにウーバーイーツは副業の人がほとんどですから

、ご飯を運ぶ仕事しかない人もいる ← ずいぶんと失礼ないいまわしだけど

彼らは多くは副業で本業してて
暇だしもっと金欲しいから程度でバイトしてるのがウーバー。
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貧富の差は昔からあります


広がっているとは言ってもアメリカや中国程じゃありませんよ
アメリカや中国の貧富の格差は日本以上です

でまぁ、
ここからは私の持論と言うべきか、貧乏人の僻みになってしまうかも知れませんが、
私はタワマンが勝ち組とは思いません
仮に私が月の手取りがン百万単位であったとしてもタワマンには住みませんね
タワマンに住むのは、タワマンが勝ち組だと思い込んでるからです
若しかするとタワマンに住めているのは会社の福利厚生だからかも知れませんし、
タワマンに見栄で住んでるだけで、実際の家計はカツカツかも知れませんよ
逆にイーツの配達員が実は自営業の傍らにやってるだけで、実は家計は相当ゆとりがある人かも知れません
と言うか、本当に極めた金持ちはタワマンには済まず、高級住宅街に謎に大きい自宅を所有しています

No.2のネタバレをしますが、
要は、ホワイト企業に勤めていたとしても、
給与の上昇カーブより経済の成長力の方が上なので、粉骨砕身働くよりお金を働かせた方がお金の増え方は効率良いですよね、ということです
一方、チョッパリ共はコロナや特別定額給付金で漸く投資を始める人が多かったですよね
即ち、日本はそれほど貧富の格差は大きくないんですよ
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確かにそう感じます。

バブルがはじけてから非正規雇用が拡がり、失われた10年が20年になり、やがて30年になろうとしており、それに伴い格差が拡がっていると感じます。日本人にも宇宙に行ける人も居れば、近くの旅行もままならない人も居るし。外国にくらべればまだ日本は格差は小さいとは言われるが、格差が小さかったからこそ外国に比べて犯罪は少なく、平均レベルが高かったとも言える訳で、今後はそれらは急速に失われて行くのでは無いかと危惧されるところでは無いかと思う。
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