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ノストラダムスの大予言って当時ガチで信じられてたんですか?また、流行ってたのは日本だけですか?

A 回答 (12件中1~10件)

ノストラダムスの大予言は五島勉さんが、生活をする為に出したインチキ本だ売り上げがアップすると五島勉さんが贅沢が出来る!単なる空想小説をそのタイトルをつければ大儲けで、実際は1999年7の月の恐怖の大王とは、ニューヨークのビル崩壊テロ事件として処理をされた!これが上も下も無くなるだろうの秘密の文章だ。

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遊園地のお化け屋敷って、本当にお化けや幽霊がいるとは思ってないけど怖いし、それを楽しんでるでしょう。

それと同じです。

1999年がまだまだ先だった時のほうが流行ってましたね。1990年代に入ると、お化け屋敷に照明が灯されたみたいに、まぁそんな事あるわけないよねぇという空気になってきました。

1990年代には欧米で合作映画『ノストラダムス』も作られました。ちゃんとしたキャストなので、ある程度は海外でも知られていたのでしょう。日本でも小規模だったかと思いますが劇場公開されてましたけど、ヒットには程遠かったです。

https://en.wikipedia.org/wiki/Nostradamus
https://en.wikipedia.org/wiki/Nostradamus_in_pop …
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「信じてた」と言うよりは、「かなり流行ってた」が正解と思います。



たとえば1999年の7月末には、ニコニコしながら「カウントダウン」をやってる集団の映像が、ニュースで流れていた記憶もありますよ。
ガチで信じてたら、のんきにカウントダウンなどやらんでしょうけど。
それがニュースになるレベルで流行っていたことも確かです。

ただ日本では、1997年7月が終わった時点で「ハズレ」として、一気に流行は冷めてますね。

一方の欧米は、西洋占星術の本家本元ですから、歴史も長いし、何度となく流行期もありますが、それだけに、日本とは次元が違います。

日本における歴史上の有名な占星術師って、ノストラダムスが圧倒的No.1と言うか、オンリーワンの存在と言っても良いでしょ?
でも欧米では、「ノストラダムスもその一人」くらいの位置付けであり、地位がメチャクチャ高い訳でもありません。

キリスト教でたとえたら、日本ではフランシスコ・ザビエルを、キリストと勘違いしている様な感じでしょうし。
逆に欧米人の方が、「ガチのノストラダムスの信奉者」とかも居そうではあります。
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小学生にとっては口裂け女と同等の恐怖でしたね

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本当に信じていたマヌケもいたでしょうがほとんどの人はふざけ、遊びでした。

マスコミや商売人は悪乗りして大儲け。商売ネタとしては最高。経済効果はあったと思います。
アメリカでも終末映画が沢山作られました。アルマゲドンって有名なのもあります。
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マジで信じていた人はいましたね。


その人は、高価な品を大量に長期ローンで購入して「マジ期待してるで!カモン恐怖の大王!」とか言ってましたが・・・今は行方不明です。
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オウム真理教は


ノストラダムスの大予言に合わせて
活動していたと言われていますね
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ガチで信じた人はほとんどいないです。


逃れるためにマジで対策をとったという話は聞いたことがないです。

面白がって信じたフリしてブームを楽しんだ、というところですね。
日本の出版社が煽ったブームですから、日本だけかもしれません。
映画にもなったのかな?

ちょうと高度経済成長に陰りが出てきて、日本社会になんとなく不安が広がった時代です。
「不安な時代には怪しげな本が売れる」という本が売れた時代です。(この本自体が怪しげな本です)
予言も「怪しげなもの」の代表です。
だから流行ったのです。

日本人はブームに乗ってみんなで騒ぐのが好きです。
そうすることで「自分はハズレていない」という安心を得るのでしょう。
チョコレート会社が作ったバレンタインチョコレート、
コンビニが作った恵方巻。
みんな同じです。

次は何が流行るでしょう?
興味深いですね
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そもそも難読難解な叙情詩でしかなかった物を、後世の人間が難読難解と言う所から


勝手に何か裏意味が有るのだろうと予言に仕立て上げただけの物でしょう。
ここの部分はこれを差しているって起きた出来事を当て嵌めているが、冒頭にも書いた
様にそもそも難読難解だからどうにでも出来た。
書いた本人であるノストラダムスは既にこの世に居ない人なので、噛み砕いての説明も
出来ませんからね。
だからこそ結構信じた人達は居るみたいですが、冷静に且つ客観的に良く考えれば
信じるに至らないと判る事だと思いますが。
冊子類は面白おかしく書きますからね。
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子供には殆ど事実かのように思ってた子もいたと思います。

でも多くの子には、人気の都市伝説レベルの話です。
当然ですがいい大人があんなものに振り回されたわけではないです。あくまで「ネタ」として楽しんでいた感じ。心霊現象やUFOやUMAと同じです。

日本だけです。当時あるテレビ番組が、母国フランスでのノストラダムスの知名度を検証したところ、皆無でした。
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