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センサー付きコンセント一体型のフットライトの商品で、電球色が多いのは何か理由があるのでしょうか?
(ネットで検索するとPanasonicでは電球色ばかり出てきます)

フットライトは夜中に廊下を歩く時とかに便利だとは思いますが、そういったシーンでは電球色の方が推奨されているのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 皆さん、回答頂きありがとうございます!
    とても参考になりました!

    ちなみにですが、

    廊下には電球色のフットライト(昼間は昼白色のダウンライトのみ)
    トイレには昼白色のダウンライト
    その他、全て昼白色の照明

    となりますが、このような組み合わせは一般的でしょうか??

      補足日時:2022/03/02 09:10

A 回答 (6件)

その理由を正確には知りませんが想像するに


電球色以外の昼白色とか蛍光灯みたいにギラギラした白い光だと
ON/OFFの差がが大きすぎて
急にONすると眩しいし、OFF時も急に暗くなって見えなくなる
ところが
電球色みたいなのだと、そういう不都合な点がマシだから、
なんじゃないかと思われます

白熱電球のように「電熱線」を使った、昔ながらの白熱電球は特に
構造的にそのように「急激な明かりの変化」が少ないものでしたので
それをなぞらえて、という背景もあるかもですね
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・LED化される前は 5W の夏目球、本当に白熱電球だったこと。


・4W の蛍光灯もあるにはあったがほとんど普及しなかった。
・深夜に白っぽい色より目に優しいこと。

の 3 点が理由です。
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白い光は青い光成分も多く、


青い光は脳を覚醒させるので夜に目が覚めてしまうからだと思いますよ。
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廊下って白熱球が多かったですからね・・・


その流れで廊下は、電球色が好まれている可能性もある。

リビングについては、電球色か昼白色どちらがよいかは、人それぞれですが・・・

蛍光灯の白色なら、夜なら、少しまぶしいってこともありますね。
廊下に温かみなんて感じる必用もないが、なんか、硬い感じとかは、冬だと、白っぽくて少し寒く感じられることがありますから。
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人間の目には明順応と暗順応があって、


トンネルから外に出る時に眩しく一瞬見えなくなって、その後に視界が戻りますよね。これが明順応。
ブルーライトカットメガネがあるように、白から紫にかけての波長は強い刺激(情報)を与える光なので(例として青色レーザー光線による大容量Blu-ray Disc)、瞳孔が閉じてしまい、暗部がさらに暗くなってしまって夜目が効かなくなり、目が覚めてしまうのです。
この反対が暗順応であり、明順応は数秒の瞬間で順応できるのですが、暗順応は30分〜1時間かかります。一度明順応してしまうと暗順応しにくい。
天空の城ラピュタのバルスで目が〜!目が〜!状態。

足元照明は暗い室内でトイレなどに一時的に使うライトなので、暗順応していて薄暗い室内を見通せるように、明順応を起こさないように暖色系の赤い光を使い、またすぐに眠りにつきやすいように刺激の少ない色を使います。
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電球色が目に刺激が少ないし視認性も良いからです。


夜中の起きて昼白色だと眩しいし違和感が有りますよ。
使ってみればすぐに納得できます。
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