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パソコン超初心者です。

パソコンのスペックの内容は
適切なバランスなどというものは
あるのでしょうか?

例えば
core i5 ならメモリは4GBくらいが
サクサク動くとか
不具合が起こらないとか
そのようなことはあるものなのでしょうか?

A 回答 (8件)

適度なバランスというのは、同じカネをかけるのであれば、どこにかけるのがトータルで性能が良いかという話です。


例えば、i7+メモリ4GBとi5+メモリ32GBとを比べてどっちが良いかという話です。
i5なら何GBがよいとか、メモリが多すぎて不具合が起きるといったことはありません。i7でもi5でも予算さえ許せば多ければ多いほど良いです。
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今新品を買うなら最低8ギガ

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当然 有ります


使用用途で変わりますが 最近のWidowsは重いですから メモリは多め
(最低8GBは必要 写真加工などのソフトでは もっと必要ですね)
起動時などのスピードを求めるならHDDよりもSSDです
ネット回線は 当然 光回線 安定する有線ランが良いですね

パソコンの形は ノートよりもデスクトップ

もっと大事なのは 使う人がメンテナンスを覚える事です
メンテナンス無しなら どんなに高性能&高額のパソコンでも 使っている間に遅くなります
少し メンテナンスを覚えるとストレスが出ませんね
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用途によるとしか言えませんが、複数のアプリケーションを同時に実行して、ストレスなく動作させる最低限のスペックは下記のようなものになります。



Core i シリーズは Intel ですが、AMD なら Ryzen になります。

・4コア以上の CPU を使っていること。

Intel なら第 8 世代以降の Core i3 や AMD Ryzen なら 3 以上が回答します。古いノートパソコンの CPU では、Core i3/i5/i7 が全て 2コア/4スレッドだったりしますし、デスクトップでも古い Core i3 は 2コア/4スレッドです。

・メモリは、8GB 以上を搭載していること。

4GB でもある程度は動作しますが、複数のアプリケーションを同時に起動したりすると、メモリ不足になる場合があります。これが起きないように、最低でも 4GB×2 の 8GB は確保したいところです。

・システムのストレージは、SSD を採用のこと。データは HDD へ。

最近では、システムを SSD にするのが主流です。SSD の高速性は、HDD にはないもので、あらゆるファイルアクセスを高速にします。また、保存だけに特化したストレージには、HDD が向いています。両者を上手く組み合わせることで、ストレージの使用効率を高めることができます。

・グラフィックボードが必要かどうか?

ゲームをプレイしないのであれば、CPU 内蔵のグラフィックスで十分です。最近の内蔵グラフィックスは性能が高く、軽いゲームなら処理可能です。

ただし、本格的なゲームでは性能不足なので、中・重量級のゲームにはグラフィックボードは必要です。恐らく、CPU の性能に対するグラフィックボードの性能バランスは、ゲームの場合重要になると思います。

これを調べるのには、下記のサイトが参考になります。

CPUとGPUのボトルネックチェッカー【2022年最新】
https://bablishe.com/cpu-gpu-bottleneck-checker/ …

"パソコンのスペックの内容は、適切なバランスなどというものは、あるのでしょうか?"
→ 用途次第と言えます。ゲームをやらないので、高性能なグラフィックボードは必要ありません。動画編集をする場合は、メモリは沢山あった方が作業はスムースです。複雑な計算を行う用途には、高性能な CPU と大量にメモリが必要です。逆に、普通にインターネットやメール、Office、音楽や動画再生を行うだけなら、CPU とメモリはそこそこで大丈夫です。

"Core i5 ならメモリは 4GB くらいがサクサク動くとか、不具合が起こらないとか、そのようなことはあるものなのでしょうか?"
→ 不具合が起きる場合は、CPU の性能が不足しているとか、メモリ不足に陥った場合ですね。CPU の性能が低い場合は、処理が滞りアウトプットがなかなか出てきませんから、イライラすると思います。

メモリ不足の場合は、パソコンは極端に遅くなり、カクカクとした動作で殆ど使い物になりません。しかし、このような状況はある程度スペックから想像できますので、事前にそれらを解決(増設)することは可能です。

「そのようなことはあるものなのでしょうか?」 と言う問いには、「はい」 ですね。安いノートパソコン等では、CPU が Celeron でメモリが 4GB、ストレージが HDD だと動作がかなり遅く、ストレスが溜まります。それでも、最近の Celeron は昔と比べて性能が上がっていますので、メモリを 8GB、ストレージを SSD にすれば、そこそこ使えるパソコンとなります。
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もちろん適切なバランスはありますが、それはPCとして発売されている限りは必ず達成されています。

だから利用者が心配する必要はありません。
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バランスというか、「ボトルネック」が生じるという感じだと思います。



多くのものがそうだと思います。
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一般的に、パソコンのスペックを考えるとき、



1)メールやエクセル、youtubeをみるくらい
2)イラストレータ等の仕事で、Photoshopなどをバリバリ使う
3)動画編集をやる
4)ゲームバリバリやる

という用途によって、最低限に必要なスペックが決まってゆきます。
「Corei5だからメモリがxxGB」というような関係はありませんね。

金額的には、1あたりならデスクトップ本体のみで6~7万円くらいでしょうけど、4あたりを狙うと、自作PCとして予算は22~23万円(デスクトップ本体のみ)って感じになったりします。

ちなみに、Windows10なら、「さくさく動く」っていう点からは、メモリは8GB以上で、推奨は16GBですね。
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ありますね。


いくら良い高性能CPU積んでも、メモリが少なかったらサクサクにはならないからね。
マザボもデータ転送が高速じゃなかったら、他の部品の性能も100%発揮されません。(CPU、メモリ、グラボ、SSD)
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