近い将来、絶対に第三次世界大戦

近い将来、絶対に第三次世界大戦はおこりませんね？

No.1 回答者： kantansi 回答日時： 2022/03/06 16:08

世の中に、「絶対」と言うことはありません。

No.2 回答者： Toshi_GPE 回答日時： 2022/03/06 16:12

それは、プーチンしだい。

プーチンがとち狂って核を使ったら
NATO vs ロシアの戦闘が開始されると予想

No.3 回答者： angkor_h 回答日時： 2022/03/06 16:14

今は、米欧諸国が、

第三次世界大戦(核戦争)を控えるべく行動をしています。

今は、プーチンが切れない限り、
将来は、プーチンを超える独裁者が出てこない限りは、
第三次世界大戦(核戦争)は起こらないです。
核保有国且つ独裁国の元首次第、でしょう。

No.4 回答者： Icandoeverything. 回答日時： 2022/03/06 16:16

もしロシアがこの戦争に勝ったら中国や朝鮮が調子に乗って戦争を起こし、第3次になる可能性はあります。

逆にウクライナが勝ったらみんなビビって数十年は平和になります。(お願い、ウクライナ頑張って！！！)

No.5 回答者： ks5512 回答日時： 2022/03/06 16:35

中国の台湾侵攻が火種になり起こります。

未だに、米英仏濠戦艦が留まっています。

中国は、間違い無く核ミサイルを使いますので、その時は第３次世界大戦ですね。もちろん、我が国も影響を受けます。

No.6 回答者： merciusako 回答日時： 2022/03/06 16:39

ロシアのやっていることは、幼児虐待です。

この状態なら人道的ということで、NATOとアメリカが軍事力を行使してもおかしくはありません。

ところがそうしません。

NATOとアメリカが軍事的に関与すると、中国が参加してくるでしょう。
北朝鮮も、イランも、イスラエルも、ということになります。

第三次世界大戦です。

ロシアは世界を敵に回しましたので、ロシアが幼児虐待を止めるようなら、第三次世界大戦は回避されます。

幼児虐待を止めないようなら、世界は「侵略は許さない」として、軍事的にロシアを潰そうとするでしょう。

そうなれば、第三次世界大戦です。

No.7 回答者： Epsilon03 回答日時： 2022/03/06 18:19

「絶対」と言うのは有りません。

端から見れば何でも無い様な事でもそれがキッカケとなる場合も有りますからね。
ましてや今のプーチンは正常な精神状態とは思えませんし。

No.8 回答者： 二回戦敗退 回答日時： 2022/03/06 19:42

もし第三次世界大戦が起これば、核戦争になりかねません。

核を傘に互いに抑止力で、本格的な戦争には突入しないでしょう。

大国同士が直接ぶつかり合う事はなく、他国を表にウクライナのような感じでしょう。核を使った場合、結果は大国の首脳なら充分理解してるはずです。

1人だけ、理解できてない狂人が気がかりですが……

No.9 回答者： bettybanana 回答日時： 2022/03/06 23:16

慎重に考えていなと弾けちゃうと意外と簡単に起こりえるのかもって、この状況だと常に恐怖感はありますよ。

ただそんな軽はずみなことはできないと信じている節もある。
ただ現実、米が過去にやったことは他の軍事国もやっているから
あり得ない話ではないとも思えている。
なんか言ってる事、変、ですかね?

No.10 回答者： osiete_minasama 回答日時： 2022/03/06 23:47

おこりませんよ

おこったとしても表面的な茶番です



自国内でアメリカなどの息のかかった”ディープステート”の影響をうけた（売国・傀儡の議員）も大勢いて圧を受けていましたが、そうした中で”パミューチ”と呼ばれるロシアを守る愛国心の強い一派が軍部からうまれ、
そのリーダーが　プーチン大統領です。

プーチンの人間性についてはこちらをみてください。
ttps://youtu.be/RPvP1iin5fc
スクリーンに映る【日本の原爆映像】
拍手するオバマ＋参加者たち
『拍手しない』＋『参加者の中でただひとり胸で十字を切るプーチン』

・・ロシアは40万人の軍隊だけど、ウクライナはこの小国でも20万人の軍隊＋ネオナチの義勇兵が集まります。
さらにウクライナ軍は市民を盾にゲリラ戦を展開してるんですから、この先どうなるかわかりません・・が、
仮にもプーチンは20年政治を続けており、そもそもパミューチとは祖国を守るという気高い集団。
自分の国のちかくで核をつかったり原発を攻撃するという事はありえません。

追い詰められてウクライナ軍が暴挙にでても「ロシアがやったこと」とすればよいので
そうした動きをロシアは危険視し原発を制圧したとしか考えられません

みなさん、ウクライナの内情をすこし把握されてみてください
日本のメディア報道や”日本にいるウクライナ人達がなぜか一切かたらない情報”があります


スペイン在住の日本人女性の　中立な視点で真相をかたっています

停戦協定をやぶりドンバス地域の民間人を虐殺をしつづけてきウクライナ軍（元アゾフ大隊・8年間空爆銃撃）
それに対しロシアは忍耐強くに交渉し続けてきた事実をしりましょう

【日本の公安局ｈｐ】　
フロントページ > 国際テロリズム要覧2021 > 極右過激主義者の脅威の高まりと国際的なつながり
＞＞海外の紛争，イベント等への参加

2014年，ウクライナの親ロシア派武装勢力が，東部・ドンバスの占領を開始したことを受け，「ウクライナの愛国者」を自称するネオナチ組織が「アゾフ大隊」なる部隊を結成した。同部隊は，欧米出身者を中心に白人至上主義やネオナチ思想を有する外国人戦闘員を勧誘したとされ，同部隊を含めウクライナ紛争に参加した欧米出身者は約2,000人とされる（注2）。
他方，白人至上主義組織が運営する軍事訓練に欧米出身者が参加しているとの指摘もある。米国国務省が2020年4月に白人至上主義組織として初めて特別指定国際テロリスト（SDGT）に指定した「ロシア帝国運動」は，ロシア西部・サンクトペテルブルグで軍事訓練キャンプを運営しているとされ，ドイツやスウェーデン，フィンランドの出身者が同キャンプに参加したと報じられた。訓練を修了した者の中には，ウクライナ紛争に参加した者もいるとされる。このほか，ネオナチ思想を有する者が主催する音楽コンサート，総合格闘技等のイベント会場も，極右過激主義者が接点を持つ場所として指摘されている。

【現ウクライナ軍は、元アゾフ大隊、ネオナチ思想の軍であるという証拠です。】

ウクライナが義勇軍を募っています。
公安の記述に「極右過激主義者が接点を持つ場所として指摘されている。」とあります。
世界中のネオナチが大集結している状態ですね。そのほか一般人では想像つかない各国の暗躍が予想できます。「ロシアが行った」とすればいいのですから、とにかく印象操作をする為の暴挙が現地人に降り注ぐ可能性もあります。

東部ドンバスの女性の意見
→https://www.youtube.com/watch?v=svsqC9kLkt4
ドンバス地域の女性が真相を語ってくれています。
「街はロシアを歓迎」
「8年　郊外でウクライナ軍の空爆、壊れた家に住む人々がうちころさ

首都キエフからにげだした女性がフランス番組でいんたびゅー→　番組側にとちゅうで切られる内容をはなす
https://twitter.com/slightsight/status/149922218 …
「彼（ゼレンスキー）は4つのTV局を閉鎖し、ジャーナリストが姿消している。何人も殺害されていても口を開けない」
「ネットの噂は本当です。政権が変わり、経済が壊れ、腐敗だらけだ。」「私はこの政府は支持しません」

ウクライナの国境で人種差別が発生している。黒人たちだけ国境警備隊から何日も無視されずっと放置（ネオナチ文化）
https://twitter.com/Musikmusik7/status/149895182 …


今回の戦争についてもっと詳しくしりたい場合にはこちらを
・https://youtu.be/dzK-0Rsesb4
『ノンフィクション作家 河添恵子 #47』北京五輪後の新世界秩序の幕開け～中露関係、NATO、ウクライナ侵攻？～

・映画　ウクライナオンファイヤー
https://www.youtube.com/watch?v=IC4nynI3uKQ

・戦争前、ウクライナとアメリカ：西側の動き
https://youtu.be/AI2JuvQ15qo
河東哲夫(元ウズベキスタン駐箚特命全権大使兼タジキスタン駐箚特命全権大使)のおはなし
10:40「アメリカは派兵に応じない代わりに武器や訓練する先生を派遣した→それがかなりの力に」
11:10「2014年の時点でウクライナは軍とよべる存在はいなかったが8年経過で20万人に」
11:26「アメリカから対戦車用ミサイル、トルコからﾄﾞﾛｰﾝ購入」
11:30「ここ半年くらい（昨年11月あたりから）ドンバス地域に攻勢を強めていた→ﾄﾞﾛｰﾝでなにかを打ち込む攻撃」
11:50「それと同時にアメリカも圧力を強め、」
13:06「アメリカ軍が爆撃機をロシアの国境近くまで送りミサイル発射訓練」
12:16「そこまでやられたらロシアも刺激される」
12:28「放置していればウクライナ軍はどんどん強くなってしまうから、(攻めるなら)今しかないと思ったんだろう」


・2002年のアメリカ(ブッシュ)とロシア(新米プーチン大統領)のやり取り
（２０年前より現在につづいている、こうした経緯もあります）

☆アメリカ☆
「東欧州でのミサイル防衛システムを推進する為、旧ソ連との間で締結していた弾道弾迎撃ミサイル制限条約から離脱」・・と一方的に決めてしまいましたので、ロシアはこのミサイルについて警戒しなくてはいけません。

§プーチン§は当時新米大統領でしたが
「軍備の縮小やや核不拡散の取り組みをしてきた我々にたいしてどういうつもりだ？またわれわれに軍備を増強しろとでもいうのか？これまで務めてきた流れ（平和への）を台無しにする動きだ！」と抗議しました。

・・さらに☆アメリカ☆は「旧ソ連のエストニア・ラトビア・リトアニアを含む東欧7ヵ国の北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）加盟に向けた協議開始を支持する」・・とまた一方的に決めてしまいました。

§プーチン§は「ソ連と戦うために形成されたＮＡＴＯがソ連崩壊後になぜ拡大を続けているのか？アメリカが背後にいるＮＡＴＯが大きくなるなら、国を防衛する為に対策を立てなくてはいけなくなる！」と嘆きました。。


添付画像
１がナチス武装親衛隊のマーク（ルーン文字で人狼の意）

２がアゾフ大隊