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こんにちは。
子供が学校のプログラムで夏から1年間アメリカへ留学を控えています。
せっかくの機会なので親として行かせたいと思っていましたが、以下の点から不安を感じています。

・留学予定の大学は、15年前に有名な乱射事件の起きたバージニア工科大学近くの大学(この犯人がアジア人だった)。
またコロナ前(2017年)には、大学の近くの街でKKKの大集会が行われている。
これらのことから、土地柄的にアジアンヘイトの傾向があるのではないか?

・昨年の州知事選で共和党が勝った

などです。
両親ともにアメリカの西側にしか行ったことがなく、感覚も分かりません。
YouTubeなどでアジアンヘイトについて発信している方の情報を見ると「外出したくないレベル」だとのこと。

ちなみに現地アメリカの大学へは、日本から生徒複数人ではなく、ひとりで行きます(小規模な大学なので、おそらく大学内に日本人はほぼいないと思います)。
治安的に危険であれば、このプログラムから外れることも考えています。
ヴァージニア州界隈の状況について知っている方がいたら、ぜひ回答よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

ヴァージニア州は、ミネソタ州に次いで、2番目に安全性の高い州だそうですよ。


参照)Safest State 2022: https://worldpopulationreview.com/state-rankings …

又、ここ: https://www.usnews.com/news/best-states/rankings … では、10番目だそうですので、アメリカへ行くなら、ヴァージニアに行け‼と言っても良いぐらいではないですか。

ご質問の中に書かれていうような出来事は、既に、17年前と4年前の事であり、それに怯えていると何も出来なくなってしまいます。

何れにしても、安全志向で、異文化の中に勉強に行こうと思えば、ある程度のリスク・テイキングは必須の事ではないですか。

息子が、ニューヨークの治安の悪い頃、ニューヨークの大学へ留学して学生寮にいた時に、ホストファミリにーなってくれた奥さんが言っていましたが、街を歩くのも、ウィンドウ・ショッピングするように歩くのではなく、ショルダーバッグを肩にかけ、左手で抱えるようにして、わき目も降らず、目的に向かって、スタスタと早足で歩けば、寄ってくる人はいない、と。

偶然にも、危険な出来事に出っくわした時には、安全側に逃げる警戒心を常に持っているしかないのでは。。。
「君子、危うきに近寄らず。」で、警戒を怠りなくしなければ、何処でも、危険は降ってきます。
危険を察知したら、すかさず逃げる気構えも必要でしょう。

それでも、危険が怖ければ、留学を諦めるしかないですね。

回答者としては、ご要望に合わない不適格者なのですが、子供さんが留学から外されたら勿体ないと思ったもので。。。
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