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部活でバスケをしているのですが、オフェンスしている時でボールを持っていないときにどう動いていいのかわかりません(もうすぐバスケはじめて四年になるのに・・・)。
1番から3番(ガードからフォワード)のボールを持っていないときの動きを教えて下さい(出来るだけたくさん詳しくお願いします)。

それとバスケットゴールが家の近くにないので
シュート練習が出来ません
ゴールがなくても確実に上達するシュート練習があれば教えて下さい。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

やっぱりポジションによって動きは違いますし、チームの戦略・決まりごととかで動きというのは少なからず違うと思います。

とりあえず2番とかのシューターはボールを持っていないときにいかにフリーになるのかが重要になると思います。自分がシューターであれば仲間にスクリーンかけてもらったり、コートを動き回ったりしなければいけないと思います。スクリーンをかけてもらうなら、スクリーンの使い方もよく練習するといいと思います。そのときに気をつけるのはいかにフリーになり、自分が確率のよいシュートを打てる状況にするのかということだと思います。あとは仲間の邪魔をしないように動くことです。いくら動いても1対1をしている仲間の邪魔をしてはいけません。
あとはどこのポジションでもいえるのですが、飛び込んでいくことです。文章ではうまくいえないのですが、合わせの動きってことです。仲間がカットインしていってその時に自分のマークマンがヘルプにいったらその時は自分がフリーなのですからボールをもらうようにしましょう。これは練習のときか意識して行くことが大事だと思います。長文ですみません。分かったでしょうか?
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ボールを持っていても持っていなくても、ディフェンスにとって脅威なのは「ゴールに向かう動き」です。

自分でディフェンスしていても、そう思いませんか?ボールを持ったらまずゴールを見る、とか教わったと思いますが攻め気のないオフェンスにつくディフェンスは楽ちんです。

なのでゴールに向かう動きをしつつ自分か見方がフリーになるような動きを身につければ良いと思いますが、これを文章で表すのは難しいです。オススメはインターハイやウィンターカップのTV番組やビデオ(男子でも女子でもいい)で、彼らの動きを見てマネする事でしょうか。

シュート練習は、私の知る限りではやはりゴールを使う事でしか上達しないと思います。シュートは習慣性のあるプレイですから練習で入らないと試合でも入りません。
スラムダンクでどっかの監督が「良いシューターは練習によってのみ作られる」と言ってましたが、これは本当にその通りだと思います。かつての私のチームメイトも、陰で3ポイントを何百と打ち込んでましたし。
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NO,1のものです。


シュート練習の代わりにイメージトレーニングをすると良いのでは。実際イメージするということはとても大事なことです。このときに注意することはできるだけ具体的にイメージして自分のシュートが全部入るようにしましょう。シュートだけではなく筋トレのイメージトレーニングでも少し筋力はアップします。(実際筋肉量が増えるのではなくイメージすることで筋肉の使い方がうまくなって筋力がアップするのです。)
人間は思い込むことで結構変わりますよ。
試合のときでも全部入るという気持ちでシュートを打つのと、入らないだろうなという気持ちでシュートを打つのではぜんぜん違います。試合の時には全部入るという気持ちでプレーしてください。(あまり思いすぎて自己中心的なプレーにならないように)
 あとシュート練習の時には何気なく打つのではなく、試合を想定して打つことをお薦めします。
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