プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

飛行機の持ち込みについてです。
台湾渡航後の隔離期間が11日あります。配給のお弁当だけだと辛そうなので、日本食品を持ち込みたいです。

台湾に行ったことのある方で日本から持ち込めた食品(お菓子やカップ麺など)がありましたら、メーカーや具体的に教えて頂きたいです。(><)
よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • 肉がダメなのはネットで見ました。カップ麺の加工肉も駄目との事なので違反しないカップ麺を特に知りたいです

      補足日時:2022/03/15 22:22

A 回答 (3件)

ほとんどのカップ麺には肉エキスが使われていますので持ち込めませんが、まったく使っていないカップ麺もあります。

それは、「どん兵衛」のきつねそばときつねうどん。
同じどん兵衛でも、肉うどんは当然×ですが、きつねそばやうどんは肉エキス使っていないので持ち込めます。アメリカも台湾同様肉エキス使った食品持ち込めませんが、この二つは炭水化物やカツオブシなどの魚介由来の材料なので、海外出張の時などもっていきました。
https://store.nissin.com/jp/products/product/101 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます(><) 肉エキスもダメなんて、、、やはりカップ麺は厳しいんですね

どん兵衛沢山持っていこうと思います!回答ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2022/03/16 15:54

飛行機への持ち込み制限は主に「飛行の安全性の確保」に関するものですので食品の種類に関する制限はありません。


で、食品に関しては目的地(国や地域)の持ち込み制限を確認してください。
Googleなどで「台湾 食品持ち込み」といった簡単なキーワードで検索されると旅行情報サイトなどにある台湾への持ち込み制限がある食品に関する説明ページ等がたくさんひっとするはずです。
なお、最新の情報に絞り込むにはキーワードに2021とか2022といった西暦を示す語を加えると効果が得られる場合があります。

参考まで。
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>肉エキスもダメなんて、、、やはりカップ麺は厳しいんですね


いや、「肉由来」が問題で、カップ麺かどうかの問題じゃないんだけど・・・

日本に住んでいる分には意識することはないんだけど、日本は国際的にはBSE(狂牛病)発生国と認識されている。
BSEの原因であるプリオンは、骨髄に入り込んで、加熱しても毒性が消えにくいので、骨髄を煮込んだエキス(肉エキス)も輸入規制の対象となっているもの。
また、輸入規制の対象となる肉類は、牛肉だけではなく、豚肉(豚熱)や鶏肉(鶏インフルエンザ)を規制している国がある・・・日本は、豚熱も鶏インフルエンザも流行していたりするんで、肉類に関しては”要注意国”なんだな。

日本で普通に流通している食品だし、海外でも売っていたりするので、脳天気に「当地でも売っているから、国外持ち出しは問題ない」と答える人がいたりするけど、輸出用のカップ麺は、エキスを含む肉類不使用で作ったか、輸出検疫の検査を受けた証明書付きの「輸出専用品」で、日本で流通しているモノとは別の製品だったりする(きつねどん兵衛のような例外もあるけど、少数派)。

因みに、台湾は、牛と鶏は条件付き輸入禁止で、豚肉は全面禁止となっているので、「牛じゃないから大丈夫」とはならないので、ご注意を(大手のカップうどんを例に取ると、牛肉が使われている「どん兵衛肉うどん」のほか、豚肉が使われている「緑のたぬき」も台湾には持ち込めない)
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