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フェミニストのどんなところが嫌いですか?わたしは、攻撃的なところです

A 回答 (3件)

男叩きばかりして、女に不利なことはスルーするダブスタ...

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日本のフェミニストの嫌いなところ、というか日本のフェミニストが間違っているのは「フェミニズムは家父長制の打破」という大原則を知らない、あるいは無視しているところです。



フェミニストは理不尽に攻撃的ですが、なぜ理不尽かというと「家父長制を打破したら、自分たちも社会的責任を負う」という認識がなく「なんでも男が悪い、男が作った制度が悪い」と責任転嫁だけしかしないからです。

たしかに「男性社会で女性が男性と平等に活躍するには構造的な問題がある(法的な権利は完全平等になっています)」という論点はわかりますが、どう考えても彼女たちは「自分たちが社会的な責任を負うんだ、という認識は見られません。

いまウクライナのことをやっていますが「女も徴兵されて、国家・社会を守るべきだ!」というフェミニストは皆無でしょ。情けないかぎりです。
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二つあります。



1,小賢しいところが嫌いです。

先進国では精子の数が減り、かつ
奇形が多くなっています。
これは男性の中性化によるものです。
つまり、家事をやったり子供と遊んだり
を増やすとこうなるのです。

女子の中性化も指摘されています。
外で働き、管理職などになると
妊娠障害が生じやすくなります。

人間の小賢しい知恵で、男女平等などという
自然に反することをやると、このような
自然のしっぺ返しを食らうのです。



2,目的が気にくわない。

1991年、ソ連が崩壊し、社会主義の
夢破れた左側の人達は、大挙して環境問題や
ジェンダーにシフトしてきました。

つまり、これは形を変えた資本主義への
攻撃なのです。
正面突破は無理なので、こうした形で
攻撃しているのです。

だから、ジェンダーの中心にいるのは
皆、左側の人達です。
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