伯父の発言

昔の話です。

私が小1の頃、肺炎にかかり、約3週間入院しました。

うちは母子家庭で、ほかに弟がいました。
母は私の看病で手が回らないと判断し、伯母の家に弟を預けました。

が、数日後、今度は弟が39度の高熱を出しました。伯母宅最寄りの病院で、気管支炎だと診断されました。

母は、私と同じ病院に、弟を入院させました。

数日後、伯父が見舞いに来ました。この伯父は肩書は商社の総務部長だったのですが、見た目がどう見てもそっちの筋のような感じで、親類中で怖がられていました。

伯父は、病院に入り、母と会った瞬間、「お前はナア！子供二人も病気にしやがって！」と怒鳴りつけたそうです。

母はなぜ怒鳴られたのか分からないと言っていました。

伯父はなぜ母を怒鳴ったのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： cactus2 回答日時： 2022/03/31 18:07

あくまで推測。

母子家庭だとしても、子供の健康管理をするのは
母親の役目。それを怠ったから子供が入院する事になったと考え
て怒ったのだろうと思う。それとは別に伯父は母が嫌いだったと
も考えられる。要は伯父の母に対する虐め。

この回答へのお礼

たぶん嫌いだったんでしょうね

お礼日時：2022/03/31 18:52

No.3 回答者： srafp 回答日時： 2022/03/31 18:21

書かれていることがいつ頃のことか書かれていませんが、私が子供の頃(１９６０年代後半から７０年代前半)は、子供が重病になったら母親は親戚から怒られるのが当たり前でしたよ。

　⇒私の実家は周りが殆ど親戚だったので、そういう光景をよく目にしていた。

で、その伯父の真意はわかりませんが・・・私の勝手な推測を書くと

『子供の健康管理は親の義務。
　急に肺炎になるわけではないのだから[実際に急性の肺炎もある]、もっと早い段階で気づけた。
　それを怠っていたとしか考えれない。』
『ここで母子家庭という事で甘い顔をしたら、子供たちが危険だから強く注意する』

というところかな?

この回答へのお礼

時期は1995年くらいです。

お礼日時：2022/03/31 18:51