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上場企業の営業マンですが、秋から社用車でのアルコールチェック機器が導入されるようですが、どんな機器なんでしょうか?
聞いた話では、上役に毎朝チェックしてもらうようなものでなく、自己確認となるそうですが、、。

A 回答 (4件)

>自己確認となるそうですが、、。



実情としてそうなってしまうだろうと想像出来ますが、原則は自己確認ではダメです。
安全運転管理者の確認が必要です。


>どんな機器なんでしょうか?

呼気を計測する機械になりますが、どんな機械を導入するのかは知りません。
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義務化前にここで確認し、スムーズな導入ができるようにしましょう。



➀運転前に対面で、運転者の顔色・呼気の臭い・応答時の声の調子などで酒気帯びの有無を確認します。
➁アルコール検知器に呼気を吹きかけて、体内のアルコール濃度を計測します。
➂記録簿に酒気帯びの有無を記入します。
➃問題なければ運転可能です。
➄運転後、運転者が事務所に帰ってきたら運転前と同様に検査を行い、記録します。
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営業から転職して昨年からトラックドライバーになりました。


毎朝と就業終わりに「アルコールチェック」があります。青ナンバーのトラックドライバーには必須です。血圧測定も同様に行ってます。デジタルタコメーターと連動しているので記録が残ります。
アルコールチェックはうがい液でも反応しますしのど飴でも反応しますので注意してください。液体風邪薬でもアルコール反応が出るようです。
二日酔いでもアルコール反応は出るので就業前日の飲酒は気をつけた方が良いみたいです。僕はトラックドライバーになる時にお酒をやめました。
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話のポイントは何でしょう?あなたは何を心配していますか?



前の日夜遅くまで深酒をしない限り全く問題ありません。

そのような生活習慣があるのであれば、絶好の機会なので改めましょう!
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