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アメリカ独立戦争当時、フランスはフランクリンの胡散臭い外交演説に騙されてアメリカを援助して国の経済を傾けてしまい、結果的にフランス革命が起きて滅びましたが、
ロシアの超一流の啓蒙専制君主たるエカテリーナ女帝はフランクリンの胡散臭い外交演説には騙されず、武装中立同盟で対抗して事なきを得ました。
フランクリンという人は伝記を読んだ限りでは学生運動全盛期のリーダーとか不破哲三並みに演説が巧くて、自分なんかイチコロで騙されちゃうだろうというくらい弁舌に優れた印象なんですけど、
エカテリーナ女帝はどうして騙されなかったのでしょうか?すごい女性だと思います。

A 回答 (2件)

自国の利害に関係ないからでしょう。



英仏関係を考えれば敵の敵だから援助した。

>結果的にフランス革命が起きて滅びましたが、
これはこじつけですね。
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注意 私は歴史的背景を全く知りません



アメリカが嫌いだったから全部NOで返した
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