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NATOが招いた戦争なのだから、NATOが他人のフリするのは良くないと思います。
また北欧がNATO加盟をしたいと言ってますが、攻撃的なNATO加盟より、和解に向けたNATO離脱を選ぶ国の方が賢いと思うのですが?

A 回答 (5件)

確かにNATOが招いた戦争だね。

 NATO加盟国の首脳らは2008年4月、ルーマニアの首都ブカレストで会合を開き、「ウクライナとジョージアがNATO加盟国になりたいという意向を表明したことを歓迎する。我々は今日、これらの国々がNATO加盟国になることに同意する」という内容が書かれた宣言文を採択した。 にもかかわらず、ドイツとフランスがロシアを刺激することを恐れて、両国のNATO加盟を認めなかったため、ロシアのウクライナ侵攻を許してしまった。 早期にウクライナをNATOに加盟させていれば、ロシアはウクライナに侵攻できなかった。 ゼレンスキー大統領は、この点厳しくドイツとフランス両国を批判している。 ウクライナ、ジョージアと同じ旧ソ連構成国であったバルト三国は2004年にNATOに加盟した。 バルト三国はウクライナに比べてはるかに小国だけど、NATOに加盟したおかげでNATO軍も常駐しており、今のところロシアの侵攻を受けていない。
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NATOが招いた戦争なのだから、


NATOが他人のフリするのは良くないと思います。
 ↑
そうですね。
NATOにも責任の一端はあります。



また北欧がNATO加盟をしたいと言ってますが、
攻撃的なNATO加盟より、
和解に向けたNATO離脱を選ぶ国の方が賢いと思うのですが?
 ↑
戦争のことだけを考えたら
その通りです。
NATOが侵略することはまず
ありませんが、ロシアが侵略することは
有り得ますから。

でも、国家の運営は戦争だけでは
ありません。
経済があります。

平均年収70万のロシアに組みしたら
貧乏になるだけです。
韓国以下の経済力しか無いロシアに
魅力はありません。
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それを言うのなら逆でしょう。


NATOがロシアと和解では無く、ロシアがNATOと和解すべきでしょうね。
問題をNATOへすげ替えるのは、ロシアの偽旗作戦に乗せられていると言う事でしかない。
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スウェーデンとフィンランドがNATO加盟の動きを見せていますが、どう解釈すべきか迷っています。

ウクライナを支援する為の陽動作戦で本気ではなく只のハッタリとも考えられます。あるいはウクライナ戦争に動揺する国民感情を宥める為のハッタリとも考えられます。

スウェーデンは原子力と水力でほぼ電力を自給できていますがフィンランドはそうでない。フィンランドはロシアからの火力に頼っている。今ここでロシアを刺激する意味がわかりません。

NATOが和解といってもアメリカに追随して敢行した経済制裁はどうするのか。名目だけで実態がない経済制裁なのか。フェードアウトしていつの間にか骨抜きにする作戦なのか。その辺のニュアンスも私はまだわかっていない。NATOの除くアメリカ諸国はロシアの石炭・石油・天然ガス無しで経済が成り立つ訳がないのです。本来ならウクライナを切り捨ててロシアに融和的な態度を取る筈なのですが。

欧州情勢は複雑怪奇なり。どう解釈すべきか。
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和解する必要がありません。


NATOはNATOに加盟する国に攻め込む国以外には手出しはしないから。

ロシアは他国に攻め込みたくてしょうがない。
その他国がNATOに加盟していたら、負けてしまう事をしっているから
脅しているだけ。
ロシア内の自国の処理で済むだけです。

他国に攻め込みたい国と和解する必要が無い。
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