敵を作ると支持率が上がる理由は、大衆は暴力を求めているからでは？

共産党が戦争反対と言っていて暴力革命を放棄していないのと同じ。
ウクライナ可哀想と言って、ロシアに暴力を向ける大衆は、共産党と一緒。

質問者からの補足コメント

• 大衆扇動の怖さがここにある。

    補足日時：2022/04/21 21:21

No.3 回答者： 二回戦敗退 回答日時： 2022/04/22 14:18

戦後、GHQが共産党を存続させた、それは国民の反発を共産党に向けさせるためだった。

韓国の反日も同じ構図だ。大統領の支持率が下がると、国民の目を敵である日本に向けさせ、急場を凌ぐわけだ。

弱者ほど保身のため、敢えて敵をつくり大衆を扇動するのだ。

No.2 回答者： hateha2_goo 回答日時： 2022/04/22 09:30

創世記　2:15主なる神は人を連れて行ってエデンの園に置き、これを耕させ、これを守らせられた。

　　http://bible.salterrae.net/kougo/html/genesis.html
.


　山も、石も、岩石も、敵になり得る。　雨も、雪も、風も、敵になり得る。　水質汚染も、水商売の敵になり得る。　大気汚染も、死面と至る。
　そんな、ところでしょうか。

　愚・無対策・非対応・無能・未熟が、その石頭・頑迷の迷路で、暴徒となっていく。
　先々予想される迷路、その啓蒙、改善イノベーションでしょうか。


　チャンピオンフラッグ、チャンピオンベルトが、存在する、エンターテーメント社会が、蔓延りますが。

　原始なのだか原点なのだか、それなりにチャージしなければならない人間社会と、デスロック、そんな地球が宇宙にポッカリ浮いている。



おまけ

No.1 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/04/22 08:10

敵を作ると支持率が上がる理由は、

大衆は暴力を求めているからでは？
　↑
連帯意識が強くなるからです。

共通の敵が出来ると、連帯して対応
しようと、する訳です。

連帯した方が強くなるからです。



共産党が戦争反対と言って
　↑
戦前当時の日本共産党の具体的な目的は、スパイ活動を通じて
ソ連に情報を流し、中国大陸に進出していた
日本軍のソ連侵攻を阻止することに加え、
中国で進行中だった共産主義革命を支援することであり、
いずれもコミンテルンが与えた任務だった。

共産党は他国と内通し、他国の指示に従って、
自国の体制を転覆させようとしていたに過ぎなかったのである。
決して「平和のため」に「戦争反対」を
訴えていたわけではないのだ。