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ゼレンスキーに拍手喝采していましたけれど、ゼレンスキー政権は親ロシア派を虐殺していたんですよ?

ロシア(主)とウクライナ(ソ連の一部だった)を、日本(主)と韓国、北朝鮮(日本の一部だった)に置き換えて考えてみて下さい。
仮に、韓国、北朝鮮にいる日系、日本人が韓国政府に迫害、虐殺された時、日本は見て見ぬふりするのか?と言うことです。

A 回答 (6件)

人類は文字・数字に明けた。

人類は火を手にした。人類は名を覚えた。手法を整えた。  演算が、醜いか、酷か、為政者絵巻は、引き起こされる。  だれが、首脳であろうと、未だ、残酷なせかいが、ある。
 北の旅人、南の旅人、人道的統一手法 - 政治手法、開発されなければならないのかもしれない。



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1ミリもありません。


自公政権が拉致被害者を救済するとでも思ってました?

10年以上首相をしていた安倍晋三は、「拉致被害者は北朝鮮に戻れ(日本に戻ってくるな)」と発言。まともな議員から批判を受けたことはいうまでもありません。

詳細はこちらの本をお読みください。
『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』蓮池透(著)(講談社)


リテラ誌 2016.04.05号
「安倍さんは拉致被害者に北朝鮮に戻れと言った」身内の自民党ヤジ議員がポロリ! 安倍は「議員バッジかける」と否定してたのに
https://lite-ra.com/2016/04/post-2133.html


公明党の代表団は北朝鮮を訪問して金体制を称賛。拉致問題などなかったかのような計らいまでしていました。
創価学会新聞には北朝鮮を賛美する記事がずらり。

特集/露呈する公明党の欺瞞と独善。拉致問題で反省すべきは誰か
宗教月刊誌 FORUM21
https://forum21jp.web.fc2.com/contents11-15.html

こういった非人道性などが、創価学会は北朝鮮教といわれるゆえんです。


週刊新潮では、北朝鮮の拉致被害者を公明党が見捨てる発言をしてトラブルになったことを記事にしました。

共産党は、公明党は拉致被害者の敵であると批判
「事実ねじ曲げた公明党の党略的な攻撃に反論」
「公明新聞が朝鮮労働党を「友党」「迎合」というが」
https://www.jcp.or.jp/activ/active60-ratimondai/ …


これが自公政権の実態です。
表向きは拉致被害者を取り戻すといいながら、陰では拉致被害者を罵倒し、見捨てる。
創価学会や公明党は、北朝鮮を「友党」「日本の兄」などと持ち上げ、被害者を取り戻す気などさらさらない!

*******

上記記事を転載しておきます。

「安倍さんは拉致被害者に北朝鮮に戻れと言った」身内の自民党ヤジ議員がポロリ! 安倍は「議員バッジかける」と否定してたのに
https://lite-ra.com/2016/04/post-2133.html

「私が申し上げていることが真実であることはバッジをかけて申し挙げます。私の言っていることが違っていたら、私は辞めますよ。国会議員を辞めますよ」

 今年1月12日の衆院予算委員会で、日本の内閣総理大臣である安倍晋三氏がこう断言したのをご記憶だろうか。

 これは「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」(家族会)元副代表の蓮池透氏の著書『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』(講談社)への反論だった。

 蓮池氏は同書で、安倍首相が実際は拉致被害者たちを北朝鮮に帰そうとしていたにもかかわらず、自分が止めたかのような嘘をついたと書いていた。この記述を、民主党(当時)の緒方林太郎議員が国会質問で持ち出すと、安倍首相はいつものごとく逆ギレして、「拉致問題を利用したことも、ウソをついたこともない」としたうえ、冒頭のような大見得を切ったのだ。

 しかし、やはり安倍首相はウソつきだった。その証拠がなんと“身内”からも飛び出してしまった。

 その“身内”とは、自民党所属の札幌市議・勝木勇人氏。そう、3月29日の札幌市議会本会議で安保関連法廃止を訴えた共産党の小形香織市議に対して、「精神鑑定を受けた方がいいんじゃないのか」という下劣で差別的なヤジをとばしたことが問題になっている議員だ。

 このヤジは全国的な批判を浴び、ワイドショーでも取り上げられる事態とななった。4月4日に勝木市議は謝罪するに至ったが、自民党は勝木市議の処分も検討していると伝えられる。そんな品位の欠片もない勝木市議だが、実は今から13年ほど前の2003年1月30日、自身のブログに「安倍晋三官房副長官の話」という見出しでこんなことを書き込んでいた。

〈(安倍晋三氏は)地村さんたちには、最初、「とにかく一度北朝鮮に戻って、子供を連れて帰国するべきだ」という話をしたそうです。しかし、地村さんたちは、この申し入れを断固拒否したそうです。「一度、戻ったら、二度と帰国はできない」ということだったそうです。「私(安倍)他、政府の人間がたくさん同行すれば、変なことにはならないでしょう」と言うと、「みんなで一緒に行っても、突然銃をもった者が部屋に入って来て、我々を引き離そうとしたら、どうしますか? 安倍さんたちは、その場で何ができますか? 自衛隊も一緒に行ってくれるなら話は別ですが、」と言われ、結局、彼らの言うとおりにしたそうです。〉

 これは同年の1月14日に札幌で行われた「安倍晋三先生を囲む会」に出席した勝木市議が、この席で安倍氏自身が発言した内容として紹介しているものだ。つまり、当時、安倍氏は地村保志氏ら拉致被害者に対して「とにかく一度北朝鮮に戻れ」と言ったことを自ら認めて吹聴していたことになる。そして地村さんら拉致被害者がそれを拒否、結果日本に残ることになったことも。

 この勝木市議のブログの内容と、蓮池透氏が著書で書いた“事実”は見事に一致している。

 あらためて繰り返しておくが、蓮池氏は著書のなかで、「安倍氏が北朝鮮に戻るという拉致被害者たちを説得し、身体を張ってそれを止めた」というのは大ウソだと指摘し、安倍氏をこう批判している。

「あえて強調したい。安倍、中山(恭子・拉致被害者家族担当内閣官房参与【当時】)両氏は、弟たちを一度たりとも止めようとしなかった。止めたのは私なのだ」
「世間では北朝鮮に対して当初から強硬な姿勢をとり続けてきたと思われている安倍首相は、実は平壌で日本人奪還を主張したわけではない。(中略)安倍首相は拉致被害者の帰国後、むしろ一貫して、彼らを北朝鮮に戻すことを既定路線として主張していた。弟を筆頭に拉致被害者たちが北朝鮮に戻ることを拒むようになったのを見て、まさにその流れに乗ったのだ。そうして自分の政治的パワーを増大させようとしたとしか思えない」
(中略)
 蓮池氏はまた、これまで著書に書いたり、講演などで語ってきたことはすべて自身の体験であり、それを否定した安倍首相こそ大ウソつきだと批判したが、そのことが勝木市議のブログによっても証明された形だ。

 しかも、勝木市議は姑息なことに、自分のヤジ騒動をきっかけにブログのこの記述がクローズアップされた4月になって削除している。おそらく、これは自民党か官邸が命じて削除させたのではないだろうか。

 しかし、後になってごまかそうとしてももう遅い。安倍首相はあれだけハッキリと国民の前で「ウソなら議員を辞める」と明言したのだ。総理大臣が国権の最高機関である国会で発した言葉は重い。安倍首相は国民との約束を守って即座に議員辞職をすべきである。
(伊勢崎馨)

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特集/露呈する公明党の欺瞞と独善
拉致問題で反省すべきは誰か

(前略)拉致疑惑が公然化して以後の公明党の態度はどうだったのか。再び公明新聞から検証する。

 一九九九年七月といえば、自公政権樹立(同年十月)の直前。公明党はこんな「基本政策」を打ち出した。

 「拉致事件などの解決をあえて『入口』に位置づけないで、国交回復交渉をすすめる機会を粘り強く探る必要があると考えます」(七月二十二日付)  

そして神崎武法代表は、こんな念押しまでした。
 「拉致問題は重要だが、対話の前提条件にすべきではなく、対話の姿勢を強く打ち出すべきだ」(同年九月二十八日付)

 現在の同党幹部や公明新聞の言葉を借りれば、拉致問題の「棚上げ」を主張したのは、公明党自身なのである。

 二〇〇〇年八月といえば、拉致疑惑はますます濃厚になり、政治・社会問題として大きく浮上しつつあった。そのさなか、公明党議員による「日朝友好訪問団」が北朝鮮に行った。
 行って、拉致問題で直談判をするのなら、それもよいだろう。だが、実際はそうではなかった。
 「『近い将来、公明党の公式訪問団を派遣したい』とする神崎武法代表の伝言を伝え」、北朝鮮側が「公式訪問団には必ずお会いしたい」と答えるような、「公明党と北朝鮮との新しい友好関係を築きゆく、意義ある旅」(同年八月十八日付)だったのである。

 唖然とするような事実もある。一九八九年、国会議員百二十八人が当時の盧泰愚・韓国大統領に「在日韓国人政治犯の釈放に関する要望」なる文書を提出した。

 釈放を求めた「政治犯」のなかの辛光洙、金吉旭両容疑者は、今回「死亡」と伝えられた原敕晁さんを拉致した実行犯と共犯者とされる人物である。その事実は前年の橋本質問(前出)ですでに明らかになっていた。
政府が答弁で、原さんになりすまして韓国で逮捕されたのが辛容疑者だと公式に認めている。拉致犯容疑者の「釈放」を求める要望書には、次の六人の公明党議員が署名している。
 鳥居一雄、小川新一郎、西中清(以上衆院)、猪熊重二、和田教美、塩出啓典(以上参院)――これについての弁明も、一切ない。
 今回の日朝首脳会談で、北朝鮮は初めて「拉致」を認めた。八八年三月の橋本質問から十四年目にして、「疑惑」は「事実」として確認された。
国民は、痛ましく、やり切れない現実に直面させられた。これを機会に、この間の対応は適切だったかどうか、政府も政党もマスコミも自らに問い直すべきだろう。
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ロシアのフェイクニュース

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いろいろと理屈を凝り固めて、自分にだけは災いが降りかからぬように逃げ回るだけです。


こんなコスプレをして悦に入ってるのが、いまの自民党政権です。
岸田は今後3年間は安泰でしょうが、北朝鮮問題を解決できる力量はありません。
「岸田政権は、拉致被害者解決する気本当にあ」の回答画像3
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自民党は解決する気なんてないですよ。

安倍は10年、何もやらなかった。
菅も岸田も同じ。自民党は、外交も軍事も何もやりません。ただ、アメリカの指示に従うだけです。
あとは、国民が都市で稼いだ金を、地方に分配して、利益誘導。見返りに、世襲で国会議員になれて、国の権力を独占する、ビジネスモデル。国をソ連に売って、利権を独占する北朝鮮とまったく同じです。売国奴に、拉致を解決するモチベーションなどあるわけがありません。
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いや、結局挨拶だけ。

やる気有っても解決できる問題ではない。

岸田首相「私の手で解決」 拉致被害者家族ら集会 - YouTube
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