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「お腹を痛めて産んだ我が子の事を愛さない母親なんている訳がない」という言葉をよく聞きますが、
つまりこれは無痛分娩が主流となった現在では、我が子を愛さない母親が増えているということになりますか??

A 回答 (7件)

No6です


書き忘れました。
赤ちゃんが生まれたらすぐに、赤ちゃんをお母さんの胸に抱っこさせてくれますよね。お母さんと赤ちゃんの肌の触れ合いが、母性ホルモンがわいてくる始まりとなって、やがておっぱいと愛情があふれます。
肌は意識のない脳なのです~
身近な人とのスキンシップも大切ですよね。
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お風呂上がりにでも。

素肌で素肌の赤ちゃんを抱きしめおっぱいを上げてください。肌と肌との触れ合いが、そしておっぱいをあげることが、母性ホルモンの泉となります。母乳が出にくい方でもやってみてください。
ちなみにサ産後、御主人様を近づけたくなくなるのも、すぐに2人目ができなくなるようにというホルモンの影響です。自然と治ります
自然と治ります
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1人目は普通分娩、2人目を無痛分娩で産みましたがどちらも変わらず愛おしい子です。

普通分娩でも我が子を愛さない人もいますし、養子の子を大事に育てている人もいます。
なのでそんなことはないです。
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人生の極限の苦痛を味わってまで産んだんだから愛さないわけにはいかない、ってことなんでしょうね


でも無痛にしろ普通分娩にしろ、命の危険があるのは変わらないです
あくまで痛みの有無なわけで
だれしも自分の子供が産まれたことを喜ばない人なんて居ないと思います
もちろん望まない妊娠、出産する人も居るんでしょうが、深層心理では必ず我が子を愛しく思っているんです
子供を授かる、産むと言うことは奇跡なんです
出産というのは命をかけた戦いなんです
無痛だろうがなんだかろうが、産んだことを誇りに思って大切に育てればいいんです
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そもそも帝王切開で産んだ時点で『陣痛経験してないから、あの痛さはこの世の痛さじゃないから経験してないから解らないよね』って心無い一言言われた事、多々あります。



昔は帝王切開=痛めて産んでないって認識、めちゃくちゃ!強かったと思います。
(今も偏見あると思いますが…)
好きで帝王切開で産んだ訳ではないですし、帝王切開=楽ってバカな認識もあったのは事実です。
帝王切開で産んだお母さん達がどれだけ苦しんだか…今もあると思います。
どんな形であれ、どれも命懸けなのは間違いないです。
とやかく言われたくないなと心底思います。
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メカニズム的医学的にはNo.1さんがおっしゃる通りです。

只、いくら自分が産んだ子供でも愛情が湧かない母親も実際に居て、そもそも結婚した時に旦那さんを愛せ無くて、それなら自分の子供が出来たら愛せるだろうと思ったが、出来なかった、という人が実際にいます。結局その人は子供を置いて旦那さんと離婚してしまったそうです。単に性格のなせるわざなのか、精神的なものなのかはわかりませんけど。
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比喩表現なのでそんなことないと思います。


「出産=大変」という事実は今も変わらないし、養子の方も愛している方はいます。
長く時間を過ごしてできた情なのか、大好きな人との子どもを愛おしく感じるのか、理由は人によって様々ですが、無痛分娩が増えていることと我が子を愛さない母親が増えることは比例していないと考えます。
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