美咲ちゃんのお母さんについて

なんか、ずーーっと違和感があります。
ある程度の年齢の娘が、家に帰りたくなーい　って家を出て行った。
そんな娘を待っているみたいな。

７～８歳の少女が　あんな山の中で忽然と消えて2年以上。
生きて帰ってくることを信じています　って。

骨や靴も違うと信じたい。って。　お母さんは、今美咲ちゃんはどうなっていると思っているんでしょうかね

質問者からの補足コメント

• まとめて失礼します。
  考えが浅はかだったでしょうか。
  皆さんからのご意見真摯に受け止めます。
  どうもありがとうございました。

    補足日時：2022/04/30 11:13

No.1 ベストアンサー 回答者： 3層式 回答日時： 2022/04/30 09:45

ひとつは、娘を失った人にまともな思考判断力を求めるのは酷だということ

どうしても認めたくないとか
わかっていても、最後まで自分は生存を信じてあげたいと思ってるのかもしれません

もうひとつは残酷なことかに新潟での誘拐事件のように
長年どこかで匿われていたケースがあります
あの事件は多くの行方不明者の親の諦める選択肢を、奪ってしまったように思えます

行方不明者の救助からオリンピックの勝敗まで
悪い予測が口にしづらいのは日本の言霊信仰にも原点があります

理由はどうあれ、その人なりにはあるのでしょう
娘がいなくなってしまった人を、他人が
冷静な立場から公然と批判するものでは無いと思います
精神的にまっとうな認知を失っていてもおかしくないですし
どこかでわかってはいても、受け入れられない
または娘さんへの願いの姿勢として貫きたいのかもしれませんし

No.5 回答者： unkotare-oyaji2022 回答日時： 2022/04/30 10:45

我が子はどこかで絶対に生きている、というのが子を持つ親の気持ちです。

貴方も子供を持てば、その時には親の気持ちが分かります。

あなたの（稚拙な）文章からは未成年者の臭いが漂ってきますが、くれぐれも侮辱罪や名誉棄損罪にならぬよう、気をつけてください。

No.4 回答者： 2006-2006 回答日時： 2022/04/30 10:20

>お母さんは、今美咲ちゃんはどうなっていると思っているんでしょうかね

それを知ってどうするんでしょう？
力を貸してあげるんでしょうか？

違和感があろうがなかろうがどうでもいいことで、ましてや赤の他人なら踏み込むべきことではないと思います。

よく「まだ結婚しないの」とか「子供はまだ」とか無神経に聞いて相手を不愉快にさせる昭和的思想と変わらない気がします。

No.3 回答者： ずんだしらたま 回答日時： 2022/04/30 10:07

自分の子供が死んでいたなんて、どんな親だって信じたくないでしょう。

恐らく頭の中では、それが自分の子である可能性が高い事は分かっていると思いますよ。

それでも、「自分の子は何処かで生きていて、いつか再開できるかも知れない」と『信じたい』のです。
それが親の心理、人の心理です。


人が言葉を発する時、省略された部分があったり、その言葉の裏に隠れた意味があります。
それを他人が完全に理解する事はできないかもしれませんが、常識と照らし合わせて、ある程度は意図を汲み取る事ができます。

その言葉に違和感を感じるのであれば、
省略されたであろう言葉や、その言葉の裏に隠れた意味を汲み取る必要があるのでしょう。

No.2 回答者： satoumasaru 回答日時： 2022/04/30 09:53

当時いわれていたのが「誘拐されたのではないか」ということです。

小学生を誘拐して何年間も監禁していた事件がありましたよね。
親としてはそういう形であっても生きて欲しいと願うもんなんですよ。

オウム真理教の坂本弁護士一家殺害事件でもお母さんは最後まで生存を信じていました。
どこかに監禁されているのではないかとのはかない望みですね。

この件に関しては美咲ちゃんのお母さんはSNS上で酷い中傷を受けました。
我が子を殺した殺人犯のように書いていた人もいるのですよ。

ですので、こういう掲示板で第三者があれこれ言うのは、控えるべきではないでしょうか。