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先日同年代の女性と話す機会があり、その女性の息子さんが結婚することになったらしいのですが、
その女性は「少しは使い物になる嫁が我が家へ来ることになってね・・・」のように話していましたが、なんとなく古い考えという感じでした。 お嫁さんは「家」に入るもの、仕事は当然やめて自分の事は二の次で家の事優先にやる、家の中のことすべてをやりくりしなければならない、というような事言っていましたが、どうなのでしょうか? 今の時代としては少し考えが古めでしょうかね?

A 回答 (3件)

他の方がおっしゃるのと、そもそも今の時代に同居、ましてや使えるなどと言う表現をするなら家事や店を手伝わせる、と、とれるので昭和の考え方なのでしょう。

見送った私の母は、昭和一桁でしたが、私には結婚したら別に住んで欲しい、見たら何か言いたくなるので、と兼ねてから言っていた位です。
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いくつの方でしょうね?



かなり古い考えの方だと思いますよ。

今なら長男のお嫁さんになってくれて同居してくれるだけでもありがたい事です。

想像ですが、意地悪な姑になりそうです。

別居か、旦那さんが嫁の味方をしなければ
離婚になるよ。
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昭和以前でしょうね。

昭和より前かも。。。
【使える】が何を意味してるのかわかりませんが、面識は割と深そうですね。
今は息子夫婦と同居は少なくなってきたので、そうとばかりも言えませんよね(^^;;
もしかして自営などされていて、お嫁さんも勤務するという意味にもとれますが、私の先入観ですが、使い物にならない嫁もいた経験があるかのような匂わせも感じました。
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