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小学校一年生の足し算について。

繰り上がりの足し算を教えるのと、繰り上がりがない二桁の足し算はどっちを先に教える方が子供が理解出来ますか?

A 回答 (4件)

本来なら、足し算の前に100までの数の仕組み、10のかたまりの感覚をしっかりと育てておきたいところです。


その上で
一けた同士の繰り上がりのない足し算、
一けた同士の繰り上がりのある足し算
二けたと一けたで繰り上がりのない足し算
二けた同士の繰り上がりのない足し算
二けたと一けたの繰り上がりのある足し算
二けた同士の繰り上がりのある足し算
と進めて行きたいところです。
学校ではいきなり筆算の説明を始めたりしますので、その前に繰り上がりや10のかたまりや10の位についての感覚を育てておいてやりたいものです。
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この回答へのお礼

ありがとう

詳しく教えて下さりありがとうございます

お礼日時:2022/05/05 16:26

最初に、繰上りがない足し算を教え、そのあと、繰上りがある足し算と言うように教えてみてはいかがでしょうか?

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繰り上がりのない二桁の足し算だと


きちんと十の位の意味を理解しているかあやしいです

たんに一桁の足し算を2回やるだけになる可能性あり  

1が十個集まると十の位
十の位の数字はその中の塊がいくつあるかを表したもの

それを理解せず、ただ一の位と十の位で
一桁の足し算の作業をするだけになる

逆に繰り上がりを理解していれば
二桁の足し算はできると思います
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こんにちは。



個人的な意見になりますが、
今までが1桁の足し算(繰り上がりなし)でしたら、次は1桁の繰り上がり
有りの足し算が良いのでは?と思います。
それに慣れたら、次は2桁の足し算(繰り上がりなし)が良いかと。
・新しい2桁の足し算(1桁の足し算の応用)
それができたら、繰り上がり有りの2桁の足し算(繰り上がりの応用)
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