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大多数の日本人の本質は、共産主義思想ではないでしょうか。憎悪や怒りを見せてくる点が、共産主義者そのものです。

A 回答 (5件)

共産主義的思想が日本人の中に多いかもしれないというのは、あるかもしれません。

昔の農村がそういった考えに近いと言えなくもないからです。そして江戸時代ぐらいまで農民が人口の8割だとか9割だったと言われているからです。
「憎悪や怒り」は誰に対するものか分かりませんが、日本でも一揆等が起きることがあったと思います。ヨーロッパでも王権を打ち倒したりしてましたよね。
 共産主義についてはあまりうまくいってないんじゃないかと思います。指導部がなぜか強大な権力を独裁で持っており、軍事力を強化し民衆を弾圧するところがほとんどだと思うからです。
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>憎悪や怒りを見せてくる点が、共産主義者そのものです。



憎悪や怒りって歴史上たくさんありましたよ。

共産主義というのは「能力に応じて働き、必要に応じて受け取る」社会をめざしています。むしろ「憎悪や怒り」とは対極でしょう。

もっとも夢物語だとは思いますけれどね。
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憎悪や怒りは共産主義だけに見られる事ではありません



あえて共産主義だけに見られる傾向を言えば、
命が羽毛の様に軽い、と言う事です。
毛沢東、スターリン、その他の共産主義者の殺戮した数は
圧倒的です。唯物視感の恐ろしさです。
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憎悪や怒りを見せてくることがある点は、ヒトの普遍的本質であって共産主義者にだけ見られる属性ではない。

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んー


共産主義ではなく社会主義でしょうね。
日本は小さな社会主義国だとか
理想の社会主義国と言われてますよ。
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