プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

女です。
私は今、身長160センチで体重が42キロしかありません。自分ではガリガリでとても醜い体型なので夏に露出することやウエストが出る服などを着るのが嫌です。
しかも余計ウエーブ体型なのでウエストが細すぎなので気持ち悪いので太れる方法が知りたいです。
筋トレでもなんでもいいので、学生なので、家で出来ることがあれば教えて頂きたいです。とにかく見た目だけでも健康的になりたいです。

A 回答 (5件)

痩せる方法は数あれど、太る方法を書いたものは見たことがないです。


私も男でウエスト58cmだったりして、紳士ズボンは70cmからなので大変苦労しました。
お相撲さんを真似したら太るに違いないと思ってやったら、太りすぎちゃいました。
朝食を食べないで朝稽古、昼食、夕食(チャンコ鍋)をヒントにしました。

食事回数が減ると体に栄養を貯めておこうとして太ります。
ちゃんこ鍋は、肉、魚、野菜などがすべてスープに溶け込んでおり、スープが無くなるまで食べるのが基本です。
体力を付けるのには鳥の胸肉が良いと聞きましたので、いつも鳥鍋にしていました。
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骨が弱すぎて体重を支えられないから体重が増えないのです。

そうでないと立ち上がれずに寝たきりとなります。それが寝たきり老人の仕組み。老人でなくても同じ仕組みなのです。何をすべきかは明らかでしょう。骨を鍛えるのが先。カルシウム・マグネシウム・ビタミンDを摂り、リンを摂りすぎないこと。リンはカルシウム・マグネシウムの吸収を阻害するからです。これで何を食べれば良くて何を食べてはいけないかわかりますか?

【減塩要項】

1.調味料は、酒粕・酢など塩分ゼロのみ可。それ以外は一切使用禁止。
塩分は他の食材に含まれているので不足することはない。
2.外食は一切利用禁止。
3.高加工食品は原則禁止、低加工食品は原則許可。
4.美味を求めず、飽食に溺れず。

【食事改善要項】

1.常備品(乾き物・缶詰・瓶詰め)と生鮮食品(魚類・魚介類・野菜類・果物類)を組み合わせよう。
2.少しづつ食材を開拓し、検索して知識を増やそう。
3.※食品添加物・人工甘味料・果糖ぶどう糖液糖・アクリルアミド・トランス脂肪酸・白い悪魔の3兄弟(砂糖・白米・小麦粉)は遠ざけよう。
(※食品添加物に多用される無機リンは、カルシウム・マグネシウムの吸収を阻害します。)
4.穀類・◎豆類・魚類・魚介類・肉卵類・◎海藻類・乳製品・◎ナッツ類・◎きのこ類・◎イモ類・野菜類・調味料・漬物類・果物類を食べること。(◎は腸内環境改善に必要な食物繊維が多い食材)
5.炭水化物・たんぱく質・脂質・食物繊維・ミネラル類・ビタミン類・ポリフェノール・ファイトケミカルを過不足なく摂取すること
6.常備品の例
穀類=もち麦、豆類=きな粉・納豆・☆高野豆腐・味噌、魚類=☆煮干し・かつおぶし・でんぶ・削り粉、魚介類=☆ほしえび・乾燥しじみ、肉卵類=卵、海藻類=焼海苔・カットわかめ、乳製品=☆チーズ・牛乳・ヨーグルト、ナッツ類=☆黒ごま・ピーナッツ・アーモンド・くるみ・マカダミアナッツ、きのこ類=きのこ三昧・黒きくらげ・マッシュルーム(缶)、イモ類=干し芋、野菜類=カンピョウ・☆切り干し大根・フライドオニオン、調味料=酒粕・黒酢、漬物類=全般、果物類=バナナ・レーズン。
(☆カルシウムが多い食材)


7.ジャンクフード・インスタント食品・超加工食品・加工肉(ハム・ベーコン・ソーセージ)・※コンビニ食品・お菓子は悪魔の食べ物
(※コンビニで食べて良いのはバナナとナッツだけ)
8.サラダは食べるな
9.おやつ候補は、レーズン・バナナ・ゆで卵・ナッツ類・ハイカカオチョコレート・カッテージチーズ・干し芋など沢山あります。どれもグルテンフリーですが特にオススメしたいのがレーズンです。糖質が多いので食べ過ぎは禁物だけど、案外に低GI食品でカリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅とミネラル類が多く、食物繊維・抗酸化作用のあるポリフェノールも魅力です。ハイカカオチョコレートは菓子類ではあるけれど低GI食品で、カカオポリフェノールが魅力です。

【老化防止要項】

★老化=酸化+糖化+炎症
「酸化」とは体内組織の酸化です。それは体内組織を劣化させてしまうのです。
「糖化」とは体内組織のタンパク質が糖と結合してしまうこと。
「炎症」とは病名としての炎症ではなく、細胞レベルの炎症という現象です。
●酸化を促進するもの。
紫外線・睡眠不足・ストレス・飲酒・たばこ・食品添加物・超加工食品・揚げ物・トランス脂肪酸・冷凍食品
○酸化に抵抗するもの。
ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・亜鉛・ポリフェノール
●糖化を促進するもの。
AGEs・砂糖・お菓子・果糖ぶどう糖液糖・人工甘味料・糖質・高GI食品・パン・白米
○糖化に抵抗するもの。
食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテイン・低GI食品・オートミール・もち麦・高野豆腐・酒粕
●炎症を促進するもの。
高脂肪食・肥満・睡眠不足・暴飲暴食・ストレス・小麦・食品添加物・トランス脂肪酸・たばこ・飽和脂肪酸・オメガ6脂肪酸・悪玉菌
○炎症に抵抗するもの。
オメガ3脂肪酸・善玉菌・適度な運動・しょうが・ウコン・食物繊維

【小麦絶縁要項】

1.米国産小麦の残留農薬問題(調査中)
2.食後血糖値急上昇で糖尿病リスクを高める(糖尿病)
3.老化の原因となる糖化を促進させてしまう。(老化)
4.小麦グルテンがリーキーガット症候群を引き起こす。(心身の不調)
5.食品添加物に多用されている無機リンがカルシウム・マグネシウム・マンガンの吸収を阻害する。(骨粗鬆症)
6.発達障害児を産む疑惑(仮説)
7.トランス脂肪酸は認知症を引き起こす。(認知症)
8.アクリルアミドは、発がん性があると疑われている。(がん)
9.バター・ショートニング・マーガリン・スプレッド(脂質異常症)
10.人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムK・スクラロース)はがんのリスクを高める。
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無理して焦らない。



良く寝て、よく食べて、適度に体を動かし、規則正しい生活を送れば綺麗なお嬢さんになれますよ!
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160センチで体重42キロはモデルレベルですね笑


実は僕も身長175で54キロなんですよ!結構ガリですね笑
こういうのは、もう体質的なものなんです!
だから、無理に太ろうとするのは、自分の体を傷つけることになります。
僕は、筋トレを毎日していますが、(5キロのダンベルをひたすら上げ下げ+ランニング)
体つきは、少しは良くなりました。
ですが、食べる量を増やすのはあまり効果がない様に思えます。(僕の場合ほとんど出ちゃうので笑)
自分の体型なんて誰しも気にはするものですし、その人の体質にもよります。
だから気にしすぎず、健康体ならokと妥協することも大事だと思います!
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普通に食えばいいのでは?



自分は158cmの時、38kgでしたが、成長期だったので。

ただ痩せていられるのは若いうちだけですよ。
加齢とともに代謝も下がるので太りやすくなります。

自分は20代までは177cm60kgは超えなかったのですが、
30代後半で標準体重近くまで太り、今はデブリンです。

筋トレやっても食わなきゃ太らないですよ。
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