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【賃貸物件 家財保険の補償額について】


来月から彼女と賃貸物件で同棲をします。


家財保険の補償額についてですが、
二人の家具や家電、服など全て失ったとしても100万円もいかないなーと思い補償額を100万円に設定しようと思ってるのですが、この考え方で大丈夫でしょうか?


ネットで調べると一人暮らしの相場でも大体250万位
と書かれてる記事を多く見まして、自分達の設定(考え)は
間違ってるのかと気になりまして。

ちなみに物件の管理会社から案内された保険の
家財の補償額は350万でした。

A 回答 (2件)

貴方の家財の額が適正な金額かどうかは、


ここの回答者が判断するのは不可能です。

新価で計算して、貴方自身で決めてください。
相場は飽くまで平均的な金額であり、個人差があります
ので、単なる参考にすぎませんので・・・

なお、下記の方が言われるように、重要なのは借家賠や
個賠の特約です。

特に借家賠特約は2千万とか付けると、大きく保険料up に
なるので要注意です。
通常は、面積にもよりますが、1千万でも多すぎるぐらいです。
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賃貸物件の保険は、部屋に損害を与えてしまったときの補償(借家人賠償)と、重過失で失火させたり、他人の部屋を水浸しにしたときの補償(個人賠償)をセットしておくことが大事であって、家財自体の補償はお守り程度で構いません。

なお、部屋が1階でない場合は、水災を外すことで保険料を安く抑えられます。
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