マジレス希望

犬も歩けば棒に当たるということわざ。あなたはどっちの意味で理解してましたか？

解決済

質問者：hgfy76
質問日時：2022/05/16 19:37
回答数：9件

１何かをしようとすれば、何かと災難に遭うことも多いというたとえ。

２出歩けば思わぬ幸運に出会うことのたとえ。

ーーーあるいは別の意味でしたか？ーーー

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す

回答 (9件)

ベストアンサー優先
最新から表示
回答順に表示

No.4ベストアンサー

回答者：元SFK会長
回答日時：2022/05/16 20:14

私は、どちらもありだな、使うな・・・と思いながら、下の方を読むと、その用法についての正解が・・・。

私は、
「人生よい時もあれば、そうでない時もある。」
「FX(為替相場)、思った通りに動く時もあれば、そうでない時もある。」
など、人には言うことがあるのですが、よい時も、悪い時にも遭遇するといった、同様の意味かと考えてました。

- 0
- 件

通報する

この回答へのお礼

ありがとうございます。

正解ですね＾＾

通報する

お礼日時：2022/05/17 20:14

No.10

回答者： ahkrkr
回答日時：2022/05/17 11:11

子供のころは画像のようないろはかるたで遊んでいましたから、当然 1の意味だと思っていました。

犬と棒を使って 2の意味を表すのは難しそうですね。

- 1
- 件

通報する

この回答へのお礼

ありがとうございます。

そう。私もネガティブな意味で捉えてました。
２の解釈は意外です＾＾

通報する

お礼日時：2022/05/17 20:16

No.8

回答者：真魚
回答日時：2022/05/16 22:20

人によって解釈が違うので注意が必要な例、

として知っていました。

日本語、どうでしょう？
第345回
犬が歩くと当たる“棒”は幸運か、災難か？
https://japanknowledge.com/articles/blognihongo/ …

- 0
- 件

通報する

この回答へのお礼

先にお礼失礼します。

うーん、何気に質問したことわざが、意外な落とし穴。
気づきませんでした。

これは使い方に注意ですね！
災難説が無難っぽいですな。

通報する

お礼日時：2022/05/16 22:32

No.7

回答者： hakobulu
回答日時：2022/05/16 21:50

歌留多によくありましたが特に意味を調べたことはありませんでしたね。

積極的に２を否定していたわけでもないのですが、どちらかというと１の意味で受け止めていたような感覚があります。

犬のような単なる動物でも、何か行動すれば、それに伴って何らかの出来事に出くわすし、何らかの出来事が生じる。
ましてや人間なら、自分のちょっとした言動に起因して何らかの結果につながるのだから、徒や疎かに言動してはいけない。

といった意味かな、と漠然と考えていた。
教訓として受け止めていたわけですが、ほとんど生かされいる気配はありません。ー＿ー；