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24歳のフリーターです。
以前は正社員としてケーキ屋さんで働いていました。
しかし給料面や休みが少なすぎて体調を崩したりして退職して1年半ぐらい仕事していませんでした。
働かないとお金が減るばっかりだから、とりあえず体慣らしにバイトからまた始めようと思ってバイトをして、今も同じところでフリーターとして働いてます。
正直言うと、フリーターの方が気が楽だし休み希望出せばちゃんと休みになるしいいなって思ってるのですが、ずっとフリーターってやっぱりダメなのでしょうか?
今の時代フリーターで生活してる人たくさんいると思うし、自分の思うようにしたらいいと思ったのですが楽してるように見えますか?
バイトには週4、5日出てて、勤務時間は1日6、7時間で早く終わった日は4時間ぐらい働いて早めに帰ってます。家に帰って家の事もほとんど私がしてる状態です。
正社員が1番いいのは分かってるのですが、今職場は人間関係はそんなに悪くなくて仕事自体も苦じゃないので続けられてるかなって思ってます。
やっぱりフリーターってダメですか?
正直言って、正社員になって前みたいに体調崩したりするのもちょっと怖いなって思います。

A 回答 (5件)

フリーターなどの非正規だと今はよくても、必ず後悔する時が来ます。


気付いて軌道修正しようとしても、たいていの場合ムリです。
まともな企業は新卒者かほかの企業で正社員だった人しか雇いません。
フリーターは一生正社員になれません。
結婚も正社員とはできずに、非正規の男と結婚するか、一生独身かです。
あなたが是非そうなりたいと思うのなら、フリーターは絶好の職業です。
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あなたの実家の財力次第です。

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あまり知られてないのかもしれませんが、「正社員」とは、日本独特の雇用制度なんですね。


欧米の社員は、基本的にジョブ制で雇用されているので、日本でいえば、みんな「非正規雇用」みたいなもんです。

日本で、「正社員」という身分が生まれたのは、戦後に「解雇」される労働者が多くでたのです。そのため激しいストライキがあって、それに対して暴力団の介入もあったりして、負傷者も出たりしたようです。

で、「会社の都合で勝手に解雇できない」という「正社員」の制度が生まれたのです。
ただし、会社側は労働者に「解雇されない権利」を与える代わりに、「会社が自由に社員を転勤させる権利」を得ました。

高度成長期、会社側は、社員の人生において必要な年収を考慮して、給与テーブルを作ったり、退職金制度を用意しました。
だから、がんばって働いても報われる気がしたものです。
(新人でも、ローンで車買ったり、家を買っていたものです)

でも、現在はそんな時代ではありません。
変に正社員にこだわらず、ご自身の生活を大切にされて、フリータで生きていかれるのもいいと思います。
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すごくお気持ちがわかるのでコメントさせていただきます、同じく24歳女。


4月末に3年勤めた医療機関を退職し今は無職です。(末に県外に引っ越すので引越し後から就活をするため)
正社員の責任から解放されるとわたしも質問者様と同じような考えになりました。
やはり以前のトラウマのようなものが蘇り怖くなってしまう気持ちもすごくわかります。汗
ある程度収入があって生活できればいいんじゃないでしょうか、まだ人生長いですしおやすみ期間だと思って^^
社保の保険に加入した方が年金や保険料など
払うとなっても国保より金額が安い、そして正社員で働けばボーナスもあると思いますので
いずれ正社員で働いた方が安定してくると
思っています。
今後、ご結婚されたりしたら扶養に入りパート社員にもなれますし。
体調を崩さないように完全土日、祝日休みとか
お休みがしっかりある会社さんもあるので
アルバイト続けながら探していけば大丈夫だと
おもいます♪

わたしも正社員に戻りたくないって怖さも
ありますがいずれまた社員として働けるように頑張るのでお互い無理のない範囲でやってきましょう◎

←上から目線ですみませんでした。応援してます!!
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この回答へのお礼

Thank you

ありがとうございます。

お礼日時:2022/05/18 16:41

目先のことしか考えていないと、そんな発想になります。



定年(もしあれば)を過ぎてから死ぬまで生きて行くのに幾らの生活費がかかるかというと、独身の場合は大雑把に言えば7千万円くらいです(これは誇張しているわけではなく、実態としてそうなるんです)。

これにはもらえるであろう年金も含めての話ですが、それでも国民年金は僅かしかもらえず、到底生計が成り立ちません。かなりの預貯金が必要です。

あなたは知らないかもしれないが、歳が行くほど生活にお金がかかるんですよ。若いときのようには決して行きません。
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