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東芝のW録(RD-XS46)か、パナソニックのDIGA(E330H)のどちらを購入しようか検討しています。
当方はDVDレコーダーは初心者なんですが、どちらが扱いやすいですか?
する事といえば通常のテレビ録画に、昔のビデオテープの編集ぐらいです。
それぞれのメリット、デメリットを教えてください。
あと、買ってみての感想なども教えてください。

A 回答 (10件)

RD-XS46は編集機能が多彩でPCと接続して編集や色々したいのであればお勧めです


BSチューナーもありますのでBS必須の人にはこっちです
しかし操作性にちょっと癖があり編集機能が多いので慣れてないと使いにくく感じます

E330Hは手軽で操作も簡単です
ドライブの評判はこちらのほうがいいですね
うちもこの2台+SONYを検討した結果、E330Hにしました
普通に撮ってたまにDVDに落としたりするだけなのでこっちでよかったと思います

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
E330Hは-R、-RW、-RAMの3機種が使えないとの事なんですが、そのことで何か不便なことはありましたか?あれば教えてください。

補足日時:2005/03/28 18:31
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自宅には東芝機種と松下機種があります。



ビデオデッキ感覚でお手軽録画、でしたら松下に軍配があがります。

ビデオテープを編集する、でしたら東芝に軍配があがります。

購入しての感想。松下はRWが使えない。RAMとRだけ。記録レートを自由に設定できず、1.2.4.6時間と区切りのよい時間を選択するか、ディスクにぴったり自動録画で記録するしかありません。使い勝手・リコモンのボタンの配置は合格点。

東芝は機能が盛りだくさんでRAM・RW・Rが使えます。記録レートも自由に変更可能。DVDの作成機能に優れています。パソコンと連動させることにより真価を発揮します。その反面、扱いが複雑。リモコンの使い勝手が悪い。説明書は200ページ越えてます。

二つに共通する悩みは、「リモコンの受光範囲が狭い」ということです。ほとんど受光部に意識的にリコモンを向けなくては、反応してくれません。

ご参考になれば幸いです。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
-R、-RW、-RAMの3機種が使えるという事のメリットなどあれば教えてください。それと、記録レートってなんですか?初歩的な質問ですいません。

補足日時:2005/03/28 18:27
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扱いやすさでいったら、(候補にはなくて申し訳ないですが)パイオニアのDVDレコーダーが1番だと思います。


なんせ、売り文句が『簡単DVDレコーダーは、パイオニア』ですから!実際、うちにもあります!確かに簡単で、初心者にはかなり良いと思います。
↓参考URLも1度見てください。

参考URL:http://www.pioneer.co.jp/dvd/

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
パイオニアのDVDレコーダーも考えたんですが、2番組同時録画な機能がほしいんです、、、

補足日時:2005/03/28 18:24
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扱いやすさであれば圧倒的にパナです。

しかし-R、-RAMしか扱えません。逆に東芝は多機能なためか、圧倒的に扱いにくいです。しかし-R、-RW、-RAMの3機種使えるのがメリットです。また比較的安いものは、廉価なメディアと相性がすごく悪いです。
購入の目安はこのあたりかと思います。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
-R、-RW、-RAMの3機種が使えるという事のメリットなどあれば教えてください。

補足日時:2005/03/28 18:19
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東芝RD-XS36、松下DMR-E80H使用者です。



操作性を簡単に説明すると。
松下は、取説を読まなくても操作できる。
東芝、一度読んだくらいでは分からない。
です。

操作は慣れればいいだけの話ですが、機能は慣れても増えませんので、機能の面で比較検討した方が良いと思います。


ネットdeナビ(リンク先のようなソフトが使えます)が必要か?不要か? そこがキーになるのでは?

参考URL:http://www.roy.hi-ho.ne.jp/masao/rd/
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補足がありましたので、再回答です。



記録レートとは、簡単に考えれば、DVD一枚に何時間記録するか、を決定するために選ぶ数字です。たとえば、200分の番組を録画したい時、東芝機種ではレートを3.4Mbps程度にすれば、無駄なく記録できます。

その指定が出来ない機種では、3時間モードか4時間モードにしなくてはならず、レートが2.0から1.4程度になってしまい非常に低画質になります。

あくまで簡単な例です。

DVD-RWに対応していれば、ビデオモードで録画し、家電DVDプレーヤーでも互換性が高いこと、Rに焼く前の試し焼き、これが有効だからです。RWがRAMよりすこし安価な場合があるので、コスト面からRWを選択することがあります。
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書き損じ。

200分で3時間モードは設定できませんね。
失礼しました。ここは間違いです。
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補足をいただいたsasakuriです。


3機種揃うことでのメリットということですが、
-RWと-RAMを両方使えることのメリットであると言い換えていいと思います。
例えば、東芝のHPでは-RWは練習用、-RAMは長期保存用のような形で紹介されているところがありました。
基本的な知識として、

-RWは-Rのドライブとも互換性を残しているが、-RAMより性能に劣り(書き換え1000回可能)、割安。
-RAMは-Rと互換性がないが、性能は抜群(書き換え10000~100000回可能)で割高。

というのがあります。
上記を踏まえて、使い分けを想定でき、他のデッキとの絡みで使用する機種が多岐にわたるのであれば、マルチドライブは有効であると思います。

この回答への補足

たびたびすいません。
-RW、-RAM、-Rとの互換性についてなんですが
互換性がある場合のメリットや、ない場合のデメリットがあれば教えてください。

補足日時:2005/03/30 08:06
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たびたび補足を承りました。


互換性がない場合のメリットなどはありません。
私の言う「互換性」というのは、ドライブがメディアを認識するかしないかという意味での互換性です。
実際、海外製の廉価なDVD-Rはドライブが認識しなかったり、倍速どおりの書き込みができなかったり、あとでデータが「消えて」しまったりと不具合がよくあります。
そうしたデメリットはRD-XS46の型番あたりでは解消されつつあるようですが、まだまだ他のレコーダーに比べたら厳しいものがあると思います。
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ごめんなさい。


ANo.10 で回答したことは忘れてください。
違うことをお答えしてしまいました。

-RWと-RAMの-Rへの互換性の件ですね。
-RWが互換性があるメリットは、やはりDVD-Rしか再生できないプレーヤーで再生が可能性がるということです。-RAMは完全にできません。
こうした互換性がないことでのデメリットは皆無ではないでしょうか?

ただ、-RAMのように互換性がなくても、マルチドライブは主流になっていきますので、将来的なことを考えたらほとんど考えなくて良くなっているのではないでしょうか?
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