dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

【医学】高電圧の場所にいると肩こりしないのはなぜですか?どういう作用ですか?

高圧鉄塔の近くの民家の方が病気になりにくいのでしょうか?

A 回答 (3件)

医学的・科学的に根拠のある説明ができるかどうか…



いまから40年くらい前の電気学会(だったかな?)での学会発表に、高圧送電線の下にある作物はよく育つ、というのが電力会社からありました。
理屈はともかく、そんな観察事実があるわけです。

また電気治療器があって、どこまで効くかは分かりませんが、家庭に来ている商用電源(100V、50/60Hz)を昇圧して数万ボルトにし、そこから出る電界に体を晒して肩こりや血行改善に使った例はあります。ウチでもやはり40年ほど前に試しに使っていました。治療に効果があったという感じではありませんでしたけれど。

また数100kHzくらいの高周波「誘導」治療器があり、小さなマットにその電流を流して血行改善させるようなこともやっていました(これもむかしウチにありました)。
そのマットに豆電球を近づけると豆電球が点灯するので、一見するとマジックのように見えるのですが、これは理論的に説明可能です。手などを近づけると「誘電」加熱で温まります。電子レンジは高周波の周波数をマイクロ波にまで高めたものですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2022/05/27 07:34

どこからの話なのか興味がありますけど、変電所などに行った時肩がほぐれた感じってしませんでしたね。


⇒工場見学程度だったからかな。(確か6600V)

磁力は電線に電気を流しているので発生はしてるでしょうけど。
    • good
    • 0

磁力が関係しているのかと


高電圧の下に磁気テープを置いたら磁気が壊れてデータとして読めなくなると聞いたことが有ります
新幹線のパンタグラフの車両の網棚には磁気テープを置かないようにと昔言われた事があります

肩こりの件でしたが、ピップエレキバンも磁力の力で肩こりを抑制していたのでは?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!