プーチンは、自分のしたことは間違いだった、自分のしたことは失敗だったと、心の何処かで知っていますか。

プーチンは、自分のしたことは間違いだった、自分のしたことは失敗だったと、心の何処かで知っていますか。

No.4 回答者： ノートサンタ 回答日時： 2022/05/28 22:31

独裁者の特徴です。

自分が全て正、嘘も平気、本人が死ぬまで微塵にも思わないでしょう。極悪人プーチンは自分一人の野望実現だけで他国侵略を続けています。顔は正に鬼になって来ました。
嘘を言い続けて他国ウクライナを侵略、街を徹底して破壊、子ども・病人・高齢者など弱者を日々殺害中。虐殺・処刑・暴行・拷問・拉致も何とも思っていません。自分に不利となる自国ロシア兵の犠牲者数も公表しない鬼です。ウクライナから奪い盗った土地は何事も無かった様に更地化しロシア領を拡大するだけを夢見ています。
幾らプーチンが情報統制・情報偽造してもグローバルな現代、プーチンとその一派に騙されず真実を見ようとしているロシア人は増えている事でしょう。
プーチンが今一番恐れているのはプーチンクーデターが起き、政権を追われる事と独裁者の哀れな最後でしょう。最悪、ルーマニアの独裁者ニコラエ・チャウシェスクが公開処刑された夢を見て恐れている筈です。
西側は現代に現れたヒトラー・ブーチンの現状変更を許してはいけないと信じます。ウクライナが国土の原状回復を早急に行う様に武器・資金・ロシアへの経済圧力を更に強めるべきですネ。

この回答へのお礼

独裁者になりましたね。

お礼日時：2022/05/28 22:58

No.3 回答者： Umidojyou 回答日時： 2022/05/28 18:52

戦争を遂行する者は、自分が強制的に敵に拘束されでもしない限り、どんなに窮地に陥っても、「間違った」とか「失敗した」とか思うことはないのです。

かつて、日本も７７年前まで戦争していましたが、敗戦して、占領されても、当時の軍幹部は、処刑された者も含めて、「間違った」とか「失敗した」と言った者はおりません。
明白な間違い、失敗でもそれが現実なのです。
そうでもないと戦争は遂行できないのです。それが戦争です。だから戦争は怖いのです。
現代の日本人は、戦争の本当の怖さを知りません。

プーチンも、当初の目標は実現できませんでしたが、クリミア半島に加えて、ウクライナ東部も占拠できる可能性がでてきて、マウリポリも占拠できたことでアゾフ海を支配し、黒海も支配への足掛かりができたことを評価、満足しているでしょう。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2022/05/28 20:36

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2022/05/28 16:13

当然、思っているはずです。

一つ目、
ウクライナ侵攻は、NATO加入阻止のはずが、
北欧二国のNATO加盟を招いてしまった、
これは、確実に悔いているはずです。

二つ目、
ウクライナ侵攻は数日で決着できたはずが、
3カ月以上も抵抗が続いており、
おかげで、欧米諸国の経済制裁までになってしまった。
全くの予想外です。

しかし、もう引き下がれない状況に追い込まれてしまっています。
自分で自分を窮地に追い込んでしまった、
誰でも気づくはずです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2022/05/28 20:36

No.1 回答者： merciusako 回答日時： 2022/05/28 16:08

「間違いだった」とはまったく思っていないでしょう。

「失敗だった」と思うことはあったでしょう。

始めてしまったことですから、どこかで終わりにしなければなりません。
「失敗」を打ち消すだけの「成功」にする術を考えたはずです。

まあ、「狂人」とか「精神異常者」と言われていますから、わずかな理性もないのかもしれません。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2022/05/28 20:36