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哲学の「目的なき合目的性」について調べています。ですが、全く意味が分かりません。
インターネットで以下の文章を読んだのですが、何が何だか分かりません。

大学のレポートで、
「目的なき合目的性」についてを表しているものについて1つを挙げ、150字以上でそれを説明しなさい。
という課題が出ているのですが、全くかけていなくて…

わかる人がいらっしゃいましたら、教えてくださいm(_ _)m


美とは「目的なき合目的性である」。
 美しいということは、特定の目的にふさわしい形や機能をもつということとは関係ない。便利だが不恰好(ぶかっこう)なものもある。つまり美しいものは、何かの目的のために存在しているわけではない。にもかかわらず、ある対象に関して、私たちはそのあり方に、「ふさわしい」という心地よい印象をもつことがある。それこそ美しいということである。目的はないのに、合目的性の形式だけがあるのだ。目的の発生を考える上で、美に関する直感的判断力にカントがまず着眼した理由はここにある。
 直感的判断力の話題をさらに「目的論的判断力」という話題に拡張しつつカントは賭けをしている。世界に目的があるはずだ。人間こそその究極目的ではないか。ならば世界は人間を歓迎しているに違いない。

質問者からの補足コメント

A 回答 (2件)

(1) まいこ先生編Vol.048 目的なき合目的性 - YouTube


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美にも目的はありますよ~~ 男は美人が好きですからねえ



女性も美しい方がいいでしょう? 不潔な男は嫌いでしょう?

勿論平等じゃいないですが 価値観丸出しでしょうね。

僕は心の綺麗な人が良いです^^
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ゆっくり見てみようと思います。

お礼日時:2022/06/02 17:05

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