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逃げるが勝ちって、よく言いますが、仮に負け戦でも、逃げずに戦うのが、男の道でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    結局、最大の敵は自分自身かもしれません。

    ベートーベンは、耳が聞こえないにも関わらず、自分と格闘して、逃げずに偉大な作曲家になったように感じます。

      補足日時:2024/01/17 18:16
  • どう思う?

    しかし、ベートーベンは、滅茶苦茶、ワインを飲んでいたようですが、、

      補足日時:2024/01/17 18:20
  • うーん・・・

    逃げるが勝ちって、仕方なく逃げている奴は、心の中では、「後で覚えとけ」って撤退しているはず。

    逃げるが勝ちって、それで納得する人間は、ほとんどいないはずです。結局、逃げるほど、人を追い込んだら、後で復讐されるのが、世の常だと理解することが大事なのかもしれません。

    当たりまえのことですが、、そこには差別とか、偏見が絡んでいるかもしれません。

      補足日時:2024/01/18 17:51

A 回答 (11件中1~10件)

逃げるが勝ちって、よく言いますが、仮に負け戦でも、


逃げずに戦うのが、男の道でしょうか?
 ↑
ケースバイケースでしょう。
崇高な目的があれば、戦うべきです。


米国ですが、インデアンの酋長ジェロニモと
新聞記者のインタビューがあります。

記者「アナタはこの勝ち目の無い戦いを何故
   続けているのか?」

ジェ「確かに勝ち目はない。
   しかし、ここで無様な負け方をしたら
   子孫が軽蔑される。
   我々は子孫の名誉の為に戦っているのだ」
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この回答へのお礼

ありがとう

1950,1960年とかの西部劇は、ヒットだけを狙って、都合のよい話になってます。(一部、そうでない作品もありますが)

現代版の西部劇は、弱者であるインデアンを卑怯者扱いにする作品は、(私の知り限り)あまりないです。(だって、現状から考えて、そんな訳ないやんって、皆、「おかしいやん」って理解しているので))

>我々は子孫の名誉の為に戦っているのだ

しかし、どこまで、その志が生かされたのか?疑問は残ります。

お礼日時:2024/01/18 17:20

クリミア半島を逃げたウクライナが結局はどうなったかみれば、逃げるだけでは勝てないことは自明です。

ただつねに背水の陣は疲弊して早晩崩壊するだけなので戦略的撤退は負けではないということを暗示しています
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この回答へのお礼

そうかもしれません、

お礼日時:2024/01/18 17:59

「逃げるが勝ち」とは、勝つ可能性が高いとしても、勝利にあまり意味がない場合には、逃げることも有力な選択肢になるという意味です。



例えば、仮に本当は弱虫で無知な大バカ野郎であっても、狂人が相手の場合は、相手にせずにその場は逃げた方が良いでしょう。「君子危うきに近寄らず」と孔子も申しておりますが、この言葉は「逃げるが勝ち」と同じような意味かと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

それは、そうかもしれません。

気違いに刃物を持った奴に対して、「漢の意地と心意気を見せて正面突破を挑んで死んだら、ただのアホ」って言われるかもしれません。

でも、やらないと犠牲者が出る場合は、突入するしかない場合もあるかもしれません。、、それは、尊敬するに値します。

お礼日時:2024/01/18 17:30

私は、私に言い負かされて、罵られて、それでもその「逃げるが勝ち」を実践して一言も言い返さずに撤退していったやつのことを、今でも軽蔑していますね。

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この回答へのお礼

ありがとう

人生、いろいろです。

一面から捉えたら、そうかもしれませんが、多面的に見たら、大勢で卑怯なことをしやがって、、という面もあるかもしれません。

お礼日時:2024/01/18 17:23

「猪突猛進」と言われるイノシシでもこの間、引きましたよ。


イノシシも子連れだと、子供を守るために突進してきます。この間こちらに突進してきそうになりましたが、彼女は止めました。車相手では分が悪いと思ったのでしょう。動物は合理的です。
しかし、引くに引けない場合もある。その場合は「窮鼠猫を噛む」ということになりましょう。
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この回答へのお礼

ありがとう

>しかし、引くに引けない場合もある。その場合は「窮鼠猫を噛む」ということになりましょう。

それはありますね。
八方塞がりに追い詰められて、この道しかないわ、、、「窮鼠猫を噛む」ってあります。
でも、鼠も生きてますし、五分の魂もあるので、何でもします。
命をかけても、五分のプライドを死守するのが男の道です。

お礼日時:2024/01/18 17:09

自軍の損害を最小に、敵に甚大なダメージを与えるのが作戦です。



その中で撤退、逃げる、移動もあり得るでしょう。正面迎撃、
中央突破で消耗を避けるのは上に立つ者の資質でしょう。

精神論だけで突撃を繰り返し多くの犠牲を出した旧帝国陸海軍は
その象徴てしょう。
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この回答へのお礼

ありがとう

>精神論だけで突撃を繰り返し多くの犠牲を出した旧帝国陸海軍は
>その象徴てしょう。

結果的に、身勝手な考え(国民の幸せを第一と考えてない)を優先した上級国民による大きな罪かもしれません。

でも、今も、その上級国民の真の(国民を支配しているという)精神は変わってないかもしれません。
但し、そんな面がちょっとでも見えると、落選しますので、隠してますが、、
結局、国民の幸せよりも、自分の立身出世を優先する政治家も多い気がします。

お礼日時:2024/01/18 17:04

勝負は時の運ともいいます。


人知を超えています。
だとすれば、自分に運が来た時は、100%勝てます。
徳川家康ではないけれども、勝てる時が来るまで逃げて逃げて生き延びる。
勝てる時は、相手が逃げられないようにする。

自然界では、逃げ延びることができる者が生き残るのです。
どんな世界でも、逃げた者が勝ちだと思います。死んだら、負けですから。
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この回答へのお礼

ありがとう

>死んだら、負けですから。

なるほどですね。ゲームの世界とは違うのですね。

お礼日時:2024/01/18 16:55

勝てないと思ったらその場はとりあえず逃げてチャンス


(時を待ち)勝てると思った時に勝負して勝ったら勝ちに
なります。

人生は向かい風と追い風の時期があるのでどうせ勝負に
でるなら追い風の時がいいと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

>人生は向かい風と追い風の時期があるのでどうせ勝負に
>でるなら追い風の時がいいと思いますよ。

しかし、なかなか「勇気ある撤退」と「卑怯に逃げること」の線引きは、難しいかもしれません。

お礼日時:2024/01/18 16:52

「逃げるが勝ち」:形勢が悪いときは 無理に戦うより その場を逃げた方が、


大局的に 徳になることが多い。
「逃げずに戦うのが、男の道」とは 全然意味が 違います。
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この回答へのお礼

ありがとう

>「逃げずに戦うのが、男の道」とは 全然意味が 違います。

そうかもしれません。

がむしゃらにやることは美徳ですが、無謀にやることは悪徳かもしれません。

お礼日時:2024/01/18 16:50

戦は敵に倍した方が勝つ。


勝つ条件を整えられないなら逃げるかさっさと軍門に降るべきである。
メンツは犠牲になるが戦という多大な損害は避けられる。
それを「兵法」という。

選択肢がない場合は別である。
逃げれば滅びるしかないなら、万一の僥倖を恃んで戦うしかない。

名将とはその見極めができる人間である。
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この回答へのお礼

つらい・・・

仰っていることは正論です。

第二次世界大戦の日本を思い出しました。酷過ぎる結果であることは間違いないです。

お礼日時:2024/01/17 18:44

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