アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

先日、父の「分骨」について質問させて頂きました。
頂いたアドバイスも含め、その後もネットにて様々な情報を調べております。
改めて、今や葬儀の方法1つをとっても、実に多種多様であると実感すらしています。

皆様の中で、遺骨をペンダントなどに入れていらっしゃる方はいますか?
というのも、某サイトでこのようなメモリアルペンダントの存在を知り、例え「分骨」は無理でも、せめて父の形見(?)である遺骨の一部を肌身離さず持っていられる方法があるのなら・・・。と関心を持ちました。

小さなペンダント内に収める遺骨の量はしれてはいますが、その場合、遺骨を「砕骨」しなければなりません。
まだお墓はありませんので、当分は実家に遺骨はあります。
しかし、果たして骨壺の中から勝手に必要量の遺骨を取り出し、その上、自分の手で砕骨してしまっても良いものかどうか・・・。

やはりお寺さん同席の上・・・の方が良いのでしょうか?

一時の感情ではなく、心から尊敬し大好きだった父ですので、真剣に思い悩んでおります。

経験者の方、いらっしゃいましたら教えて頂きたいです。

A 回答 (2件)

ペンダントでは


ないですが親しい人の遺骨を
一時期ケースに入れて
持ち歩いていました
離れたくない気持ちが
強かったので。
でも今はもう持ち歩いてません
理由はもしももしも
持ち歩いている遺骨を
紛失してしまったら
きっといくら後悔しても
後悔しきれない心情に
陥ってしまうのではと
気付いたからです。
ご遺骨を持ち歩かれるのは
十分熟慮の上お決めください。
    • good
    • 0

私にもあなたの心中の深い想い入れは理解できます。



私も数年までそう思いつつ生きてきました。
でもねー考えてください。
遺骨は宇宙・大地の自然の循環に
お返しすべきではないでしょうか?

お父さんはあなたの肉体に
お父様自身のその半分を残しています。

つまりあなた自身の中に
お父様からいただいた
お父様にとっては
『最も大事なあなた』が
居られるのです。

生存時のお父様の遺骨に
心を囚われてはいけません。

お父様に恥じることの無い
生き方ができるように
ご自分を大事に生きることが
本当にお父さんに対する真の愛情であり、
無くなられたお父様に対する
人生でできる唯一の恩返しではないでしょうか?

あなたの手を見てください。
そこにはお父様とお母様の
お二人がいらっしゃるのです。

お父様が残された『生きた肉体』があるのです。
    • good
    • 6

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!