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ってなんで無いんでしょうか?今戦争避難民を受け入れる場合保証人5/31までは要りました、名目は知り合いの本に遊びに来るという滞在ビザになり、住居は保証人が用意するしかありません。戦争が長引いて、避難民から永久的な難民に切り換える人もたくさんいるようです。結局、ロシアはプーチンがゼレンスキーに参った降参しますというまでやるでしょうし今年いっぱいは長引くとシンクタンクからの発表もあります。中東の難民は悪さをするので、どの国も嫌がってますが避難民なら受け入れる砲身が高いようですが些かハードルが高いような気がします。保証人になったら一人他人を養わなければなりません。認可が出ても三週間ぐらいは同居か、家屋提供となります。避難民の定義はどうなってるんでしょうか?夏から男性も出国出来るようになります。攻撃がなくなるまでどうなるかわかりませんよね?。

A 回答 (3件)

人の回答に口出ししたくはないのだけど、誤解で入管職員と話をすると混乱して訳が分からなくなるので、事実だけを書きます。



ウクライナの戦争避難民を受け入れる根拠は、以下です。
①短期滞在
 名目上は観光とか親族訪問とか。在留期限に定めがあり基本延長はできない(ことになっているが、どんどん面倒になる)。
②特定活動
 法務大臣が定める許可する活動。告示に基く。

在特は在資がない状態で在留している者に対するリーガリゼーションの一貫で法務大臣権限で認めるもの。在特も法的な裏づけはあります。
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日本では、難民認定法で難民として日本国内に住むことができる者(定住許可)に、戦争避難民は含まれておりません。



今、ウクライナからの戦争避難民を、岸田総理などが受け入れて、国内に住まわせている法的根拠は、在留特別許可と言います。
これは、行政管理者が、具体的には法務大臣もしくは入国管理局長が在留許可を出したもので、難民として在留できる法的な後ろ盾はなく、単なる「御上の情け」です。
つまり、大臣や局長がもう出て行ってくれと言ったら、日本を追い出されます。
せめて、戦争が終わるまでは、本人が帰国を希望しない限り、日本在留を認めて欲しいですが。
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>戦争が長引いて、避難民から永久的な難民に切り換える人もたくさんいるようです。



条件が合致しないので難民認定なんてされませんよ。今、避難してきているウクライナ人って「政府活動、政治発言、宗教の違いなどを理由に、自由人命の危険がある人」ではないので。

避難民たる条件が満たされるなら、短期滞在から特定活動への在資変更が可能で、特定活動の在資も延長可能です。

>保証人になったら一人他人を養わなければなりません。認可が出ても三週間ぐらいは同居か、家屋提供となります。

それが保証するということですからね。本来であれば「ずっと」ですよ。

>避難民の定義はどうなってるんでしょうか?

自国内に留まれない、戦争や災害から避難してきた人ではないでしょうか。
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