A 回答 (12件中1~10件)
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No.12
- 回答日時:
分析能力、表現能力に問題があります。
作業が分散?、作業の何(どんな作業)が分散?これの表現がなければ、作業量としか受け取れません。
職場の作業、どんな作業があるの。
漫画の話、設計関係の仕事、たばこふかしながらボケー・・・・・。
仕事しろ、といったところ、今その最中だ、線を引き始めたときは8割かた仕事は終わっている。
表現内容、使う語彙がお粗末すぎるのでは?。
No.11
- 回答日時:
>職場の作業が,分散され「作業量」が減りました。
「作業量」という表現に何か不都合があるのでしょうか。
「職場の作業」ということですが、その全体の「量」はどのように表現していますか。
一般的に、事務作業でもこ>職場の作業が,分散され「作業量」が減りました。
「作業量」という表現に何か不都合があるのでしょうか。
「職場の作業」ということですが、その全体の量は「作業量」とは呼んでいないのでしょうか。
職場全体の作業を手分けして個々の負担を平準化しても、全体の作業量は同じはずですね。それで余裕が生まれるなら作業を増やせるし、余裕がないなら作業を減らすか人を増やす必要がある。
職場全体の作業量と担当者の処理能力を計算して、最適な割り振りをするのが管理者の役目ですが、その計算に必要なのが定量化できる数字です。
「作業量」という言葉に特別な色がついていて嫌だというのであれば、「業務量」でも「仕事量」でも構わないと思います。
ソフトウェアの設計業務では一般的に「工数」ということばを使います。
いずれにしても、職場全体の量と個人の分担量は同じ言葉で表現するのがふつうです。全体の量を「作業量」と呼ぶのに個々の量は「仕事量」と呼び分けたりすると話がややこしくなるだけですから、分散する前も分散した後も、全体の量の呼び方をそのまま適用すればよいのではないかと思います。
No.7
- 回答日時:
職場で行われべき一定量の仕事があれば、それを分散しても、分散後の
仕事の総和は変わりません。
したがって、表現が変に感じられないようにする為には、次のような
表現例が考えられます。
1)職場の作業が、分散され負担量が均等になり(均等化され)ました。
2)職場の作業が、分散され負担量が均等化されたので効率的に成り
ました。
質問の内容は2)を含んでいると推察しますが、敢えて「作業量」⇒
<負担量>と置換える事も可能です。
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