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至急お願いします。高校生です。今度授業で探究活動があって、テーマは若者がなぜYouTubeにはまるのか、にしようと思っているのですが、具体的な疑問(一年を通して実験等できるもの)が思い浮かびません。皆さんの知恵をお貸しください。

A 回答 (2件)

YouTubeにはまっていない若者も中にはいると思います。


何人かの若者がはまっていない理由を調査して比較することで、理由が鮮明になるのではないでしょうか。
これによって、受験やテスト前などのYouTubeの視聴を避けるべき時期の適切な対応策もみつかるかもしれません。
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探究活動?それ人に聞いて勉強になるのか疑問なのですが。

。。。

実験というか、まずは、高校1000人以上くらいに聞いて見るところからだと思います。

学校で聞いても良いし、SNS等で聞いても良いと思いますが、自分の学校に限るなら、その地域の特性も織り混ぜた調査結果にはなると思いますので、その場合、〇〇高校の若者がYouTubeにハマる理由みたいなことになるでしょう。

ただその上で、どんな質問をするかもちゃんと
考えるべきでしょう。

1日何時間YouTube見てるか?とか
何時頃に見るのが多いのか?とか
などなど、他にも質問することがあると思います。

もちろん調査する対象者によっても質問内容は変わるでしょう。
あなたの高校の人たちと他の高校の人達、SNS等で聞く人達の質は異なります。

その上で更に見る時間帯に対して、どんなYouTuberが更新しているのか?とか
どこどこの地域では、これを見ている人が多い。とか
で、〇〇の若者がなぜ、YouTubeにハマるのか?を論理的に説明するべきでしょう。

単なる想像を働かせただけで、適当な話を作っても
それは探究活動にはならないし、勉強にもならないので、ちゃんと活動を行いレポートを書くべきことでしょう。

なので、若者とは?からなるところから考える必要もあります。
YouTubeってところなら、YouTubeだけしか対象としていないところはわかりやすい調査しやすいですが、若者と言うのは幅か広過ぎて、ちゃんとした対象者が作れていません。

若者の定義って学生においても幼稚園児から大学生、10代〜20代の働いている人など、様々な人がいます。。。


ただ。。。。

若者がなぜ、YouTubeにハマるか?って
あなたの考えたテーマって主観だけの話から、レポートを書こうとしてませんか?
それにおいて具体的な疑問が思い浮かばないってことを言っている気がしますけどね。。
なぜなら、そのテーマを探究活動にするなら、いきなり具体的な疑問から考えることはあり得ません。

なぜ、YouTubeにハマるのかって話自体が、疑問になり具体的な疑問は調査をする上で出てくるものです。
なので、普通に考えたら、テーマからじゃあ、聞いて見ようにならないのがおかしいです。その上で、どんな若者に聞けば良いのだろう?若者としている対象者は、誰だろう?って考えに至るのが普通のことかなと思います。

けど、いきなり具体的な疑問をあなたの中から、引き出そうとしているようなので、あなたの理由だけを思い浮かべているような気がします。。。。

その上で思い浮かばないって感じに見えるのですが。。。。それも私からするとなんで?って感じしかしません。
自分がYouTubeハマる理由くらいのことなら、いくらでも出せるものだし、出せないなら、それはむしろもうYouTubeに興味がないとしか言えません。。。その興味のないところから、何か思い浮かべようとなんて出来ることではないでしょう。。。。


で、とりあえず、話は元に戻しますが、まずは、若者ってところから改めて見るべきでしょう。
ちゃんとした対象者を定義して、その対象者に対して調査を行い、さまざま要素を集めてから、理由をまとめ上げてレポートにするべきことでしょう。
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