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ソ連崩壊時にワルシャワ条約軍事機構は無くなったのに英米NATOを存続させる意味が加盟諸国にあるとは思えません。
英米のバックにいるのは、軍需産業ビジネスと紛争屋ソロス、対ロシアの軍事同盟NATOが一方的に東方拡大すれば対立する双方の中間地点で武力衝突が起こることは予想できていたことです。
スウェーデン、フィンランドなどは、火に油を注ぐ女性のヒステリーにしか見えません。

A 回答 (9件)

ワルシャワ条約機構がなくなったとき、NATOも解体しておけば、今回のウクライナ侵攻もなかったわけなので、おっしゃる通りです。


しかし、現時点でNATOがなくなれば、ロシアの侵攻は加速するのでありえませんね。
また、それとは別に、軍需産業がそれを許さないでしょう。
軍需産業がなくならない限り、世界で戦争は続きます。
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簡単ですよ。



ロシアと中国を、とりあえず「完全に排除」すれば、

NATOの存在意義は薄れ、解消へと向かうでしょう。
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お礼をいただきまして、ありがとうございます。



>EEUはそのままでは?
経済連合ですから、存続されるでしょう。
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ただ、それを言い出すとロシアが所属するCSTOも解体を迫られるようになるでしょう。

NATO加盟国の政情は安定していますが、CSTO加盟国の政情は安定しているとも言い難い国は幾つかあります(CSTOがあって、何とか安定している)。
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この回答へのお礼

ご指摘の通り、NATOに対抗して作られたのだから、脅威が無くなれば、軍事同盟は解除する他ないでしょう。EEUはそのままでは?

お礼日時:2022/06/12 00:43

あなたが「~すべき」と言ったところで、どうにもなりません。

この世を支配するのは力ですから、いかなる場合でも勢力をたくわえておかなければなりません。強い者勝ちなんですよ。
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この回答へのお礼

NATO離脱は、今からでも遅くないと思いますが。
極右ルペンが落とされ人気がなかった、左翼のマクロンが何故か大統領選で勝ちましたね。民主主義とはそういうものなんです。いくらでも大衆煽動によって一部の都合で操れる支配システムなんですよ。だから共和制は恐ろしい。

お礼日時:2022/06/11 21:49

> 一方的に同盟(暴力)を拡大させて、今の時代に、集団で一国を敵と見做し集団的暴力を正当化するやり口には違和感しかありませんね。



全く理解できない。

NATO はロシアに対して侵攻していない。
ウクライナに侵攻したのはロシア。
ロシアがウクライナから撤兵すれば戦争は終わる。

全てロシアが引き起こしている事。
NATO のせいにするとか、子供の言い訳か。
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この回答へのお礼

NATOがなければ、ロシアの隣のウクライナがNATO加盟を言い出さなかったでしょう。普通に考えれば分かることでしょうが。

お礼日時:2022/06/11 21:39

それは違うでしょう。



チェチェンを見てもシリアを見ても、ロシアの周辺国家は軍事的な弱小国が多いので、放っておくとウクライナのように武力侵攻されて実効支配されてしまう。

それでは単なる弱肉強食になってしまう。

弱者が強者に立ち向かう手段が同盟なのです。NATO は、ポーランドやハンガリーのような軍事的弱小国家が、ジャイアンであるロシアに立ち向かう為の同盟なのですよ。
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この回答へのお礼

一方的に同盟(暴力)を拡大させて、今の時代に、集団で一国を敵と見做し集団的暴力を正当化するやり口には違和感しかありませんね。

お礼日時:2022/06/11 21:24

今頃それ言っても遅いです

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この回答へのお礼

第三次世界大戦を防ぐ事からも、第三国(非NATO国)が訴えていく、これこそが和平の為に出来る事でしょうね。NATOへの協力は事態を悪化させるだけです。

お礼日時:2022/06/11 22:26

個人の感想は自由ですが、現実にスウェーデン、フィンランドが危機感を持っているわけで、遠く離れた東アジアの安全地帯から遠吠えしても全く無意味です。

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この回答へのお礼

トップが女性なので、恐怖や弱さが出たのでしょう。
強靭な男性がトップであったなら、NATO加盟入りは逆効果になると踏み、隣国との衝突を避け仲裁に回るか、介入だけは避けたでしょう。

お礼日時:2022/06/11 21:06

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