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自動車のオイル交換
メーカーの説明書では
1万 km で交換とありますが

5000 km交換と
1万 km 交換

比べた場合
エンジンに差があるほどわかるものでしょうか

A 回答 (10件)

オイルの違いを感じることができる人なら、5000キロ走ったときと1万キロ走ったときって、若干の違いが分かることがありますね。

でも、人間って徐々に劣化とかって分からないことがありますから・・・

日本車の取説には、
普通車とか小型車には、1.5万キロもしくは、1年毎
って記載されている。
でも、その下などに小さくシビアンコンディションの場合は、上記の半分となると・・・

日本ってストップ&Goとかが多かったり短距離の移動が多い。そのためにシビアンコンティションに分類される地域
だから、
メーカーの推奨としては、0.75万キロもしくは6ヶ月に1回ってことになる。

軽自動車なら、1万キロもしくは、1年毎になっている。
また、シビアンコンディションだから、その半分の5000キロもしくは、6ヶ月毎

ディーラーさんなら、半年毎もしくは、5000キロのオイル交換が基本となるね。
でも、整備士によっては、年5000キロ未満なら、年1回のオイル交換の案内。

新車で買ったなら、オイル交換をしないで2万キロとか走ってもすぐにエンジンが壊れることがありません。でも、その車を長く乗りたいってなら、長期的にみてダメージがありますから・・・
長期的に繰り返しているとエンジントラブルの原因となるよ。
新車なら、メーカー保証がありますけども、定期点検を行いメンテナンスをしているってことが条件となっている。だから、オイル交換をしていないなら、メーカー保証も受けられないよ。

軽なら、わずか2000円~3000円でオイル交換ができますが、それをケチって、20万円とか30万円を支払うことがあるリスクのどちらがよいかを十分に判断する方がよいでしょう。
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多分体感できる違いは無いです。


但し壊れるリスクは当然違ってくるし、勿論交換サイクルが長いほど確率は上がると思います。

ただ頻繁に交換していれば壊れないわけではないです。
私なんか3000kmごとに交換してたのにエンジンブローしましたから
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3年経った車のエンジン内部を見れば一目瞭然です。

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ある会社の実験において



その条件で5千km毎交換の際には1万キロ交換のエンジンを止めて、
一定回転、エンジン単体に定量負荷状態のモノで10万キロ相当回した結果
「部品の摩耗に問題になる状態はなし」
ではあります。

ただし、回りっぱなしというのはエンジンにとっては非常にありがたい事なので、実用でのエンジンにかかる数々のストレスは、上記を理由にメンテナンスの間引きをして良いということにはならない。

で、その実用において昭和のエンジンと現在のエンジンとでは蓄積されたデーから導き出される設計と、製造工程上の精度の差があるので、
同じような結果になるとは限らない。

すでに取扱説明書でのメンテナンス指針で5千キロ交換の指示と1万キロ交換の指示の差があるわけですから。
(と、同時にシビアコンディションに対する注意も必ず書かれている)

ただ明らかなのは
「汚れが増える前に交換メンテされているものはすべからく長持ち、キレイな状態を保つ」

プラセボだという意見に賛成ならそれに従えば良いし、プラセボだと言われても愛着があるならまめにメンテ。

ハズレの部品が入ったエンジンはどんな人が扱っても他のエンジンより早く調子は悪くなるし。
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エンジンにさがあるほど・・・・。


如何様にも受け取れる言葉です。
最低でも、エンジンに差が出るほど、(エンジンの音、出力その他に)。
通常の人が即直感できるほどの差はありません。
でも、交換直後のほんの数kmですが、回転がなめらか、音が静か?は感じますね。
差が出ていると気づくかどうか、気づいたときはすでに後の祭りなんです。
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交換直後は静かになって気分もいいです。


ヘッドに大量のオイルが入るので、それでカムノイズが減ります。すぐに落ちて元の木阿弥ですけど。
長期的には大差ないです。サーキットでも走るなら別ですが。
頻繁に交換していれば、エンジンを開けた時にスラッジが少ないので気分はいいですね。
もっとも、ヘッドの何もないところに多少のスラッジがあったところで、走行には何の影響もありません。大量なら別ですが。
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新油に交換した直後が、一番分かりやすいです。

ちなみに、BMなどは
、廃油も環境汚染の元だという立場で、交換は2年に一度でOK。
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高回転で回し峠を向けて旅に出た時は


1155kM交換しました。 

オイル水かと思いましたよ
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どちらでも 差が無い もしくは 



1万 kmより早く交換る必要が無いので

1万 kmとなっていると 思われます。
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私もオイル交換は良くするので、ネット情報をシラベテ見たら、違いがあるように書かれた記事は多いです。


 過去に原付二種スクーター125シシーで、メーカー指定10-40、3000キロ交換の所、私は、5-30、4000〜5000キロで交換していました所、4年4万キロあたりでエンジン壊れてクランクから異音発生してエンジン載せ替えた事があります。

正直、メーカー説明書指定さえ守っていれば違いはほぼ無いと思われますが、早いにこしたこと無いとも思います。
 メーカー指定より悪くしてしまった場合、本当に壊れてはまった過去がありますので、私は指定粘度を守り、バイクは1000キロ交換、車は3000キロで交換してます。
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