アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

もはやGHQは存在しません。
GHQが作った日本国憲法を無効にできた時、日本の復活が始まります。

質問者からの補足コメント

  • 戦後レジーム、東京裁判史観、偽保守構造からの脱却。敗戦利得者淘汰。

      補足日時:2022/06/28 22:26

A 回答 (3件)

日本の復活って何ですか?


また戦争して負けることですか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

また、WGIP洗脳ですか。

お礼日時:2022/06/28 23:00

GHQはなくても日米安保、地位協定はあるし、日米合同委員会がある。

そして自民党と官僚組織がそれらを補完し、司法には統治行為論という置き土産も置いてった。
憲法は改憲できるかもしれないが、この強固な枠組みをどうやって壊す?
    • good
    • 2

その辺に、あまた存在する、常識と言われるものが、変革されなければ、何も変わらないのではないでしょうか。

 物質、物流、イノベーションが確立することは、最短かもしれない。


.
 直射日光不要で通常の光合成より最大18倍効率的な人工光合成システムが開発される、宇宙での食料生産に有用か

 植物は光からエネルギーを得る「光合成」を行っており、光の当たらない場所では成長に影響が出ることが知られています。新たにカリフォルニア大学リバーサイド校とデラウェア大学の合同研究チームによって、植物に直接光を当てずともエネルギーを供給できる「人工光合成システム」が開発されました。開発された人工光合成システムは、従来の光合成と比べて最大18倍効率的にエネルギーを供給できるとのことです。

 植物は光合成によって光エネルギーを化学エネルギーに変換していますが、研究チームによると光合成の際に得られるエネルギー量は植物が受け取った光エネルギーの1%にとどまるとのこと。そこで研究チームはエネルギーを効率的に生産できる人工光合成システムの開発に取り組みました。 研究チームが構築した人工光合成システムの概要図が以下。まず太陽光のエネルギーをソーラーパネルで電気エネルギーに変換し、電解槽で電気エネルギーと二酸化炭素と水から酢酸塩を合成します。この酢酸塩を養分として植物を育てることで、植物に光が当たらなくても養分を供給をできるというわけです。

 研究チームが電解槽の構成を最適化した結果、非常に高効率な酢酸塩の合成が実現し、ソーラーパネルが受け取った光エネルギーの約4%を植物の養分に変換することが可能となりました。研究チームによると、この結果は人工光合成システムが通常の光合成と比べて最大18倍の効率で養分を生産できることを示しているとのことです。

 また、緑藻の一種であるクラミドモナスやエノキタケなどのキノコを用いた実験では、一般的な培地で生育された場合と電解槽で合成した酢酸塩を用いた場合とでは成長速度が同等であることも確認されています。加えて、人工光合成システムが「イネ」「グリーンピース」「キャノーラ」「ササゲ」「タバコ」「トマト」といった作物の栽培に利用可能なことも確認されています。    https://www.msn.com/ja-jp/news/techandscience/%E …
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!