プロが教えるわが家の防犯対策術!

学校の勉強みたいに正解が一つしかないとどうやらマジで思い続けるおじさん、社会人として働いていれば正解は一つじゃないことくらい沢山あることが分かるでしょ、当然正解が一つのこともあるけど、正解に囚われ続け早40年近くという人が居ます、今更この人を変える気無いですが若い人で似た考えの人がいる時は皆さんはどの様にして接してますか? 自分でもいくつか答えはあるのですが、参考になるものがあれば答えを増やしたいと考えてます。 回答のほど宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

>学校の勉強みたいに正解が一つしかないとどうやら


>マジで思い続けるおじさん

そんな人いるんですかね。

現代国語の授業で、評論の解釈が文系と理糸でまっぷたつに分かれて
収拾つかないなんてことはしょっちゅうでした。

普通答えがひとつじゃないなんてことは
高校くらいで叩きこまれると思う。

それでもひとつだと思い込むのは
一種の精神異常だと思う。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですよね、実はその人の精神異常を疑っています、某有名大学迄行ってるのにその程度の思考なのでただのガリ勉かと思ってましたが、かなりの頻度でキレたり自身の会話が収拾できないで意味不明に終わることも度々なのでやはり精神異常でしょうね。

お礼日時:2022/07/18 03:55

世の中、「ゼロか1か」「Yes か No か」「仲間か敵か」のような「単純二元論」「デジタル発想」に陥る人が多くなっているのは間違いないと思います。



「おじさん」というよりは、「4択マークシート問題」が一般化した世代から若い方に特に多くなったようです。
「必ず1つの正解があり、正解がないことはあり得ない。また、正解が複数であることもあり得ない」という条件で思考する習慣がついてしまったみたいです。

そんな影響もあり、「みんな」という得体のしれないものに「加わるか、孤立するか」のような発想をして、大勢に忖度して「群れる」か、ボッチでひきこもりになるか、のような社会性の若者が増えたようです。
その中間に、いくらでも「あいまいな位置」があるのに。「アナログ」的に連続に。
LGBT とかジェンダー問題とか、「単純二元論」ではない「多様性」が叫ばれているのも、そういう社会の流れへの問題提起なのでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/07/18 17:48

人それぞれ、思想・信条・価値観も様々です。

いつでも簡単に相い入れるものばかりではありません。
それが人間の社会としては普通なのではないでしょうか。ですから、そうした感覚・考えもある程度柔軟に認めるだけですし、共感はともかく、理解しようとは努力します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/07/17 13:42

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