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30℃を超える炎天下の中でも、高齢の女性は長袖・長ズボンで、しかも上にカーディガンなどを羽織って歩いている姿をよく見ます。
自分だったら暑くて耐えられないと思うのですが、彼女らはどうしてそのような格好をするのでしょうか。
考えられる理由としては、
①高齢になると代謝が落ちるので暑さを感じにくくなる
②日焼けしたくないとか、荒れた肌を見られたくないといった女性ならではの理由
があると思いますが、いかがでしょうか。

A 回答 (8件)

両方のパターンが同事に存在すると思いますよ



認知機能や皮膚感覚も落ちて暑さ寒さがわからなくなる高齢者がいます
家の中でも長袖や冬の布団を好んだり
高温でも冷房を寒がって消してしまいます熱中症になります

一方ではっきりしている認知の人でも
日焼け対策や
シワだらけの皮膚を見せるのは見苦しいと思う人もいます
そういう人が多いので
高齢向けのトップスなどは薄地でも
ハイネックや首元をカバーするようなデザインのものも多いです
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①の暑さを感じ難くなる


熱中症の時のニュースで高齢者の方は暑さを感じない
屋内のエアコンの寒さを感じるのだと思います

熱中症 高齢の方 汗をかかなくなると言ってましたけど
熱を放出できなくなるから?

日焼けしたくない方は年齢関係無く汗かいても長袖
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日焼けって軽いやけどだから体力落ちると物理的なダメージなの。

男でも夏に長袖ワイシャツとか普通にいるよ。
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3 シミとかをかくすため

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湿度が低い地域限定ですが、長袖長ズボンなどで「日陰」を作りますと涼しさが得られます。

湿度が高い地域では、肌を空気の流れに当てた方が涼しくなります。
 
あとは、考えにくいのですが、軽い熱中症に罹っている為に空気の流れを寒く感じているのかもしれません。
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大きなおせっかい

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日焼け防止と乗り物やデパート、スーパーなどの施設に入ると寒すぎるから、長袖を着ています。

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逆にその①・②以外の理由があるんですかね。

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