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現在製造の仕事して約3ヶ月。契約社員です。正直毎日仕事するたびいやになりました。職場で会話する人いないです。他人の噂や私の噂ばかりする人いることや悪口ばかりいう人もいます。真面目な態度や速くすることばかりばかり考えることが毎日嫌になりました。いやいや毎日仕事しています。過去に警備の仕事アルバイトでしていました。あまり仕事なかったのですが、いやいや仕事していました。それでも2年間我慢して働きながら転職活動して、現在製造の仕事につくことができました。正直毎日仕事辞めたいと感じることがあります。仕事楽しくないことや我慢するの嫌になる日々ですね。友達もいないことや仕事の相談や愚痴言える人いません。家族に仕事の相談していません。一人暮らしするお金がないです。わがままな私は大人になっても家族に頼って生きていかないといけないのですか?

A 回答 (4件)

> わがままな私は大人になっても家族に頼って生きていかないといけないのですか?



大人になっても、家族を離れ、家族に頼らず、わがままにさすらうという生き方も可能です。 家族に頼って生きていかなければならないことなどありません。 もしかすると、わがままなものが好みという人物に巡り会って、その人物に寄食・寄生してる気分の期間だけ、その人物に頼るという方法もあります。 
イヤイヤでも2年間は同じ職場で(週に2日程度の休日はあるし、毎日仕事以外の時間の方が多かったでしょうが)毎日のように我慢して働くことができるのなら、家族と別れ、全国、世界を渡り歩き、1箇所2年間を我慢の一つのめどにして今後も、転々としてもイイでしょう。
愚痴を言う相手を求めなくてもイイと思うし、愚痴などどこでも言えます。 案外に愚痴で盛り上がるような場所もあるので、あきらめない方がイイです。

> 一人暮らしするお金がないです。

カネをあてにしないで、野宿でも、ネットカフェでも、『暮らしを成り立たせる』というのを捨て去れば、わがままは通用します。

「人の口に戸は立てられぬ」
プーチンで、トランプでも、どのような金持ち、ミュージシャン、芸能人、政治家、権力者、宗教権威者でも、近所のおじさん・おばさん・ガキでも、誰でも、悪口・陰口・こき下ろし・蔑みからフリーになるのはできないものです。
イヤイヤ働いても、仕事一途に働いても、同じです。 わがままだろうが心広かろうが同じです。 愚痴を好む人もいますが、愚痴をたれるのを嫌う人もいます。
いろいろあって、人の口に戸は立てられぬのです。

自分には「~~~の生き方しかない。~~~で生きていくしかない」ということはないです。 多様な生き方が可能です。 自分のわがままを受け入れそれで生きようとするのでも、いろいろの生き方はあります。
わがままをときと場合で抑えるというのは、5歳以上であれば、99.99%の人はできるものです。 いつどこでどのような状況でもわめきたいときにわめき出すというような人は、一万人に一人はいないでしょう。
自分のセルフコントロールの能力の状況を見直して、できる範囲を冷静にみると、自分にも可能性が広がっていることはわかるでしょう。
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たぶん、忍者dateさんは「一人ぼっち」という気分が高いのでしょう。


◆友達もいないことや仕事の相談や愚痴言える人いません。家族に仕事の相談していません
無駄口やバカげたことを言い合ったり、陰口を言い合う仲間もいないので、それが辛い気分になる原因になっているのではないでしょうか。テレビドラマやアニメ、スポーツなどの話題で盛り上がって、気分を一時的にでもリセットできると、気が楽になるのでしょう。 多くの人は、仕事一筋では疲れる、気が滅入るので、適当に盛り上げられそうな話題に興味がある振りをして話しに参加して自分の気持ちのリセットに役立てているのです。
他人の噂ばかりする人とでも一緒になってやれるといいのでしょうが、それはしたくないと言うことならば、「私は自分の気持を優先する」と決意をしっかり固めてしまってもいいと思います。 
ただし、何かを一筋に気を集中し続けるのはダメな人、そういうことで長続きはしない人というタイプもいます。 根気がない、持続は無理という人もいます。 
忍者dateさんがそういうタイプの場合には、「仕事はお金を稼ぐため」「仕事は社会の一員である肩書きを持っているため」などと割り切って、「気楽に、マイペース、気の向くまま」、「無理に我慢しないで」と生きましょう。
それが、忍者dateさんに向いた「私は自分の気持を優先する」ことになります。
もう、転職はしない、退職もしない、現在の製造業で、気が向いたときには真面目な態度や速くすることに気を入れる、気が向かないときには適当に流しながら・サボったりはせず・定時勤務時間までは仕事をする、定時退社後にやることを色々考える。 例えば、パズルを解く、ゲームする、小説を読む、帰り道で会う男女の人数の差が100人以下か101人以上かを予想し、予想が当たった場合にやること、予想が外れた場合にやることを、就業時間中に考えている。 忍者が好きならば、忍者の研究をしたっていいのです。 「私は自分の気持を優先する」と決意をするのが大事でしょう。
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収入がなければ、親に頼ざるを得ないかと思います。


でも、収入が多少あるなら、おもいきって一人暮らしをしてみるのも良いかと思いますよ。
仕事に関しては、お金を稼ぐことにおいては、多少の我慢が伴いますし、つまらなくても、致し方ないと言えるかと思います。
私も今の仕事に満足していませんが、生活するためにと思って、働いています。
でも、今の仕事に我慢できないのであれば、他の仕事に転職するのも一つの選択かと思います。
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仕事なんて楽しいものではない。


それでも生活をしなければならない。その生活の糧を得るために働くのです。
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