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住民票と住民票記載事項証明書の違いが知りたいです。

アルバイトで、提出を求められたのですが、いつもは住民票ですが今回は住民票記載事項証明書でした。
別にどっちでもいいんですが、どんな違いがあるのか気になったため、おしえてほしいです。

A 回答 (8件)

住民票も住民票記載事項証明書も、


住民登録に記載された事項を証明する
証書であることは同じです。

そこで住民登録の記載事項というと、
住所(住民登録地)の他に…
①氏名
②性別
③生年月日
④住民日(市町村民になった日)
⑤住定日(住所を定めた日)
⑥従前の住所
⑦世帯主名及び続き柄
⑧本籍及び筆頭者氏名
が記載事項として記載されます。

住民票というのは⑦と⑧の掲載は任意で選べますが、
それ以外は原則記載される証明書です。

これに対して、住民票記載事項証明書は、
住所以外に記載する記載事項を②~⑧の中から
チョイスすることができるものだと
思っていただければいいです。
(①氏名を省略することは…できないでしょうね)

書式がなければ、役所で発行できる書式があります。
ですが、会社などに提出するものの場合、
会社から発行された書式があり、
ご自身で記載されたその書類に、
役所で公印を押印する場合もあります。
これも住民票記載事項証明書です。
ですので、住民票ではなく記載事項証明書と
言われたのであれば、その会社が用意した書式に
書くものであるのかどうか、
一度ご確認していただいた方がいいかと思います。
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住民票を申請するときに、それをチェックするところがあります。

会社が必要なのですから、勝手な判断で提出しないように。評価落ちるよ。
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住民票と住民票記載事項証明書の違い


結論
「住民票」
市町村に住んでいることを証明するものの、純民台帳の情報の写しです。
「住民票記載事項証明書」
住民票の事項記載に相違ないことを証明することになります。
提出先の会社・学校などの様式に証明してほしい事項を記入し、自治体の窓口に提出することで、自治体はその用紙に日付・認証文を記載し、証明します。
様式がないときは、必要とする事項を申請書に記入してると、自治体の様式で証明をします。
大概は、氏名・年齢・性別・生年月日の4つの証明になります。

まとめ
住民票は、基本台帳の写しであることです。
住民票記載事項は、住民票の一部またが全部の記載事項を証明するものです。
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よく、「住民票」「住民票」と呼ばれているモノは実際には住民票の控え(写し)です


住民票は自治体の管理する台帳ですから、その台帳の該当者に関する部分を写し取って証明する書類です

で、記載事項証明書は、自治体の様式ではなく交付を求める側の様式に従って、住民の情報を証明する書類になります
結果的に様式が住民票写しと同じ場合も有りますし
独自の様式の場合も有ります


バイト先に、証明の必要な事項は何か?確認しましたか?
まぁ特に無い場合は、住民票写しでマイナンバーを記載したモノでしょうけどね
バイト先が求めるのは、マイナンバーの確認も含むので
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簡単に言うと、


記載事項証明書は、住民票の写しに記載されてる内容の一部だけを好きに切り取った内容と思えばいいです。
まぁ、住民票でも本籍を載せるかとか、本人だけか世帯全部かとか選べるんですけど、さらに必要最低限に内容を絞れると思えばいいかな?
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==抜粋==


「住民票」とは、市町村が住民について「住んでいる」ことを証明するもの。 住民基本台帳の情報の写しです。 「住民票記載事項証明」とは、住民票の記載事項のうち一部(または全部)を抜粋し、その事項が住民票記載のものと相違ない旨を証明するものです。
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住民票と住民票記載事項証明との違いはなんですか。

「住民票」とは、市町村が住民について「住んでいる」ことを証明するもの。 住民基本台帳の情報の写しです。 「住民票記載事項証明」とは、その事項が住民票記載のものと相違ない旨を証明するものです。
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