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日本の公安って仕事してるのですか?

A 回答 (8件)

しているのは事実なんですが、



自民党、公明党、統一教会、創価学会など与党が関係した組織的犯罪や、国益を損なう国家犯罪、売国、国家転覆などは、捜査で事情を知りつつも、規制も取り締まりはしません。

日本には、犯罪をしても罪に問われない団体があるということを知っておきましょう。

事実として、日本には警察力が及ばない部分があることを、新聞や雑誌ははっきりと記事にしています。

モリカケ、サクラ、統一教会、創価学会がらみの犯罪など、疑惑はたくあんありますが、あれは氷山の一角です。


ところで最近は自民党やカルト団体によるテロ犯罪で日本は荒れ果てていますが、そんな中でも事実確認、証拠取り、通報、請願などをしている人達がいます。
その方々がいうには、
警察や議員からの証言を持ち出し、自民党、公明党やその支持団体が殺人などをしても、警察は捜査をしないのだそうです。
捜査をしても、自民党や公明党から、捜査中止の圧力がかかるからだそうで。
警察は警察で大変みたいですよ。

そんな話あるわけが、、と思う人もいるかもしれませんが、

2018年に自公政権の支持母体であるカルト団体「創価学会」によって宗教テロが起こされ、教団から組織票をもらって生きながらえている自民党も一緒になってテロや国家犯罪をしています。

政権には逆らえないなどと言いながら、一般市民ならず警察、弁護士、役所、企業までもが犯罪者と一緒になってテロ犯罪や人権侵害をしています。

盗聴盗撮、ストーカー行為、中傷ビラばらまき、悪意のある変造を施した写真の配布、情報漏洩(捜査情報、個人情報、通信記録、銀行残高などの漏洩)、文書改竄および虚実記載、暴力の扇動、テロ犯罪批判者への攻撃、密告者の粛清、言論弾圧など挙げればきりがありません。

テロ犯罪や工作活動が、日本の日常風景になっています。

人権弾圧や魔女狩りなど中世さながらの犯罪を、官民一体となって行っていますが、情けないことに頭の悪い子たちの娯楽にもなっています。

カルトと一緒にテロを起こした安倍晋三は、後年、テロによって殺されてしまいましたとさ。

与党とカルト団体によるテロ犯罪は、近いうちに、告訴、告発、集団訴訟、国際法廷での闘争、デモ、街宣、出版、各種広報活動によって、悪事が暴かれ、晒され、日本の腐敗ぶりに世界は驚愕するでしょう。

今は昭和の時代ではありませんから、国家規模の犯罪の隠蔽、正当化は困難を極めると思われます。

創価学会や自民党の恥部は晒され、世界が日本の汚点を報じるようになれば、政治運動は盛り上がり、少なからず日本にも自浄能力が戻ってくるはず。

今の日本は法治国家ではなく民主主義国家でもない、カルトや反社が与党をしているテロ国家であるという事実を受け入れれば、しっくりくると思います。

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創価学会のように、内部から日本の侵略を進めている団体もありますから注意してください。(公明党委員長などの告発)
※統一教会も似たようなものでしょう。

創価学会が掲げる、信者を議員、警察、マスコミなどに送り込んで、日本を内部から支配してしまう「総体革命」という政策は、その不健全性から各方面から批判を受けていました。

公明党・創価学会幹部はこのような告白の書を出してます。

元公明党委員長 矢野絢也(著)
「黒い手帖 創価学会 日本占領計画の全記録」より。

『今、距離を置いて振り返ってみると、恥ずかしながら、当時の私はマインドコントロールにかかっており、創価学会によって操られていたと思わずにいられない。
池田大作名誉会長の野望ー学会の「日本占領計画」を成就させるため、その計画のど真ん中で働いていたのではないか、との思いが日増しに強くなっているのだ。
(中略)
学会、公明党を離反した古株の元議員たちの座談会記事がある。

このなかで、元議員のひとりが「昭和四九年か五〇年頃、合法的で綿密な日本占領計画が練られており、その段階的なプログラムができていた」と暴露し、別の元議員が、その内容を明らかにしている。

クーデターを立案していた青年部

一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。

学会員で大型トラックを所有する者を都市部に集結させ、トラックを路上に倒して交通を遮断する。たくさん消火器を買い込んでおき、向かってくる警察官にぶっかけ、動けないようにする、といった具体的な作戦まで練られたという。』

http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.h …


『総体革命論を起案したころの私は純粋の池田党員で、池田の言葉に心酔していましたから、日本の世直しは創価学会からと信じていました。
詳細は省きますが、最終目的は政官財界を支配するために、優秀な学会員をこれらの組織に配置して、内部に秘密結社のようなグループを作り上げることでした。
神崎氏などはメンバーの一人で、検事に任官していたわけですから……。

また従来の「王仏冥合」という言葉の代わりに、「総体革命」ということが強調されるようになりました。
これは、政治の分野のみならず、マスコミ界、法曹界、警察、官界、教育界、それそこあらゆる分野に、池田の息のかかった人材を送りこむということで、日本国乗っ取りのための、網の目のような構図をつくることにありました。
この総体革命という言葉は、私が池田に進言したものです。しかし、その「要所要所を全部、学会員で占める」という発想そのものは、池田が会長就任以前から、ずっと胸に描いていたものです。

証言内容は、私なりに自信があります。いずれ、このインタビューも記事になるわけでしょう。当然、不特定多数の読者が記事を見るわけですから、内容に信憑性がなければ、私の人格まで疑われてしまいます。ここで話したことは、私の四十年余りの学会生活のなかで、池田側近の一人として十三年にわたって見聞した事実を話しているわけです。それも、元教学部長としてです。

はっきりといえば、公明党は、池田を守る、そして天下を取るためには何でもする政党なのです。日本の国が、かつての戦時体制の時代に逆戻りしようが、そんなことはお構いなしなのです。こうみていくと、創価学会(=公明党)の存在がいかに日本の国にとって危険な存在かがわかります。池田はつねづね「マスコミが『しまった』と思ったときが広宣流布である」と口にしていましたが、彼の戦略は、国民が知らないうちに、権力への布石を敷いておくこというもので、これほど国民を愚弄した話はありません。しかし、どうやら国民の大多数がこの危険性を肌で感じるようになっています。今ここで池田の野望を許したら、日本国はとんでもない方向へとつき進んでしまいます。そえを許さないためにも、創価学会=公明党を監視する社会常識をもった一般国民の存在は非常に大きいのです。』

http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s06.h …
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公安調査庁に関して言えば逮捕権はない。

だから調査する(させる)だけ。

公安警察は警備警察だけど逮捕権はある。でも行使しない。挙げるときは、刑事警察に情報をリークして動かしたり、副署長さん経由で刑事警察に動いてもらう。彼らが日の当たるところに出てしまったら、彼らはもう仕事できなくなるんですよ。

色々言っている人もいますけど、余り表には出ない方のエリートの方々。
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日本の公安はアホの集まりです。

統一教会に手も足も出ません。
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この回答へのお礼

何のために存在してるんでしょうね
国家公安委員長が統一教会に祝辞出してましたし

お礼日時:2022/07/25 21:44

公安は出世しますよ。


「共産党の監視に行ってきます」と言って、図書館で昇進試験の勉強してられますから。
公安が共産党を監視対象から外さないのは、「ごっこ」やってる間に試験勉強できるからです。
ロシアや中国、北朝鮮のスパイ?そんなものはアメリカに任せておけば情報が貰えます。
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統一教会の支持を得た国会議員が多数当選では、仕事していないと言われても仕方ないね。

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降谷零が働いてます

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してるのが分かるようじゃ公安じゃないです。

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この回答へのお礼

してないのは分かりますよね?

お礼日時:2022/07/25 19:27

やってるけど有益なことはしない

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この回答へのお礼

存在価値がないね

お礼日時:2022/07/25 19:27

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