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ベロシ氏が台湾に到着して
習近平の面目丸つぶれですか?

A 回答 (10件)

台湾好きだから大人しくしてほしい

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苦々しく思い 腸が煮え栗饅頭状になってることは 容易に想像出来ます

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アメリカは民主主義国なので、いろいろな意見を持った者が自由に発言し、行動する国。


だから、トップリーダーと、それ以外の有力者が、違う言動、行動をすることもあります。
そこが中国のような専制政治国家のリーダーには理解できないことが多々あります。
中国も、そこらへんの専制政治途上国ではなくなったのですから、それぐらいは理解できる国になっていると思いますが、それがリーダーを支える周囲の支持者にまで理解があるかというと非常に怪しいです。
習近平は面子を潰されたことには違いないですが、この件に関してあまり強行な対抗策をとると、かえってアメリカ国内の反中国勢力側を勢いづける、正当化することになります。
中国としては、ベロシ氏の台湾訪問は、アメリカの台湾に対する影響力としては、たいしたことないと位置付けたいと思っています。
アメリカ大統領とその側近が、関与を否定している限り、「ひとつの中国」の従来見解を否定しない限り、アメリカとの全面対決は避けたいのが本音でしょう。
アメリカとの全面対決は、中国にも少なくない経済的損失をもたらすことが予想できます。経済的豊かさを与えたことが、唯一の中国共産党独裁の正当化理由になっている以上、それが壊れることは、かえって自分のクビを絞めることになります。
アメリカ側が潰された中国習近平の面子を、これ以上潰れないようにどれだけ配慮できるか、習近平主席も、自分の損なわれた面子をどれだけ国内の支持者に対して、体面を繕えるかにかかっていると思います。
それをどのような方法でやるかは分かりません。
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この回答へのお礼

皆さんありがとうございました!

お礼日時:2022/08/03 11:19

想定の範囲内。


軍を台湾近くの沿岸部に集結させているニュースを流しましたね。
むしろ中国人民の引き締めと愛国心発揚のチャンスと喜んでいるでしょう。
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>習近平の面目丸つぶれですか?


米中首脳(電話)会談ではペロシ氏の訪台に反対し、
且つ、警告していた。
にもかかわらずの直後の訪台は、米国に舐められた、
と解釈できるから、まさしく面目丸つぶれは免れない。

従って軍事演習は警告通りのパフォーマンスに過ぎず、
現実的な衝突はありえない。
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アメリカが嫌がることをするでしょうね



エスカレートしなければ良いですが
ハーウェイの副会長を逮捕拘束があった
中国にはアップルやテスラの工場があります

大国同士がいがみ合うと日本のような国は
経済が成り立たない
今でも半導体の流通が少なく自動車や家電など作れない
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前触れなき訪台ではないので


そこまでではないと思いますが
習主席の対応は難しいでしょうね。

強気に出ればアメリカのさらなる行動、
弱気になれば自身の国家主席3期目の
政権運営にも影響が。
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「台湾の次は日本です。



弾薬すら無い日本ですが・・・
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南シナ海で、フィリピン、ベトナムに、通常行っている、


「威嚇」行為を、米国にやられただけ。

近平の、メンツは傷ついたろうが、それでも、
強気を、格好だけでも示すしたたかさは、
共産党で、勝ち残って来たのだから、ある。

実際、まだ、本気なら、米国に対抗できない。

「怒っているポーズ」だけで、終わるでしょう。
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中国側として、いつもの中国政府を代表するインテリヤクザ風の報道官ではなく、政府から格下の省庁の一つの国防部内の報道官に一見強気のコメントをさせてますね。



https://www.recordchina.co.jp/b898820-s12-c10...
国防部の呉謙報道官は同日に談話を発表し、「中国はこれを強く非難し、断固として反対する」と強調しました。
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