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エンジン車が販売禁止になったら、その技術はいずれ失われて将来再度つくる事は不可能になりますか?

A 回答 (8件)

儲かれば


造る業者が出るでしょう
エンジン車は
希少価値で値上り
するでしょう
30万キロは走れるので
11年落ちで3万キロ未満の
ガレージ保管の
車を買っておけば
そら、シビレまっせ大将
関西なら神戸トヨペットに
割合出て来ますよ
少し高い位で
20年乗って買った値段以上で
売れます
俺いらのセルは11年落ちで
2万9千キロ85万で買って
今、
友達が40万なら出すと
です
後、10年乗れば80万で売れるでしょうね
だって、セルシオはもうないのだもの
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再度作れないってのは文献も何もなく人づてで継承されたもの。



何時の将来か、その未来がどうなっているかによるけど、作れないはずはない。

ただ、作ろうとなったときにそれらを作る原料が地球に残っているかはわからないから、代替品を作るのにどのくらい苦労するかは別の話。
そんなレベルの先の話なら人間が今のような経済活動を出来てるかが問題。
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国によって違うが全てが廃止になるわけじゃないです。


日本の場合は、純粋なガソリン車のみ禁止方向です。
ハイブリッド、ディーゼル、LPG、水素エンジン車は
禁止される予定は無いです。
中国も同じだったはず。

それと、ガソリンは生産量ゼロにはできませんので、
何かで使ってやる必要があります。
船舶などの燃料を作る過程でできる産業廃棄物だからです。
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エンジン車がなくなっても、船とかでは内燃機関は使われている限り残ることになる。



海外を踏まえて動き的には、電気自動車だけども、トヨタは、水素も力を入れているが、水素も内燃機関の方向にもっていっているね。

ただ、1度エンジンの生産を完全にストップして廃止すると、なかなか元に戻すことはできません。
技術はあるが、設備がないために作るのが不可能ってなりますね。
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一度製造ラインを廃止してしまったら、なかなか元に戻すことはできません。

再度つくるにしても、並大抵ではありません。ファンが多ければ何とかする場合がありますが、それでも元の商品にはならないと思います。
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エンジンは車以外にも使われているので失われることはない。

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ならないと思いますが、需要は無くなります。

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内燃機関が不要になればそうですね

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